約 1,095,907 件
https://w.atwiki.jp/mhfichigo/pages/66.html
この瞬間は2度とない大切なもの。みんなとのMHFライフをssで残しておきましょう♪ 写真に対するコメントもどうぞ~^^ 写真部長のHDDが壊れてデータが消滅してしまいました;; これまで撮った物が残ってる人はどんどん上げちゃってください! 古い記事を削除しました。画像データは残ってるので保存したい方はそちらからどうぞ~ スクリーンショット クエスト中の面白いシーン、カッコいいシーン、団メンとの1幕etc・・・はココ! 第82回狩人祭 2015/2/10 By epica ガルバが床から生えてきました 勇士並び立つ 2015/1/8 By虚呂 なかなか格好良く撮れました 新年1発目! 魔王軍団、現る 2014/10/23 By虚呂 この後観光地巡りをし 温泉に入って帰ったそうです 寺生まれのKさん 2014/10/18 By虚呂 覇ァッ!!! 砂漠でサーフィン 2014/10/17 By epica 来年は砂漠でガレオスに乗るのが流行るかもしれません( 剣聖VS刀神 2014/10/17 By epica 結構前の一枚ですが。数時間の死闘の後友情が芽生えるとかそんな感じ? リアルモンハン 2014/10/12 Byランスロット 間違って味方を斬ってしまい上半身と下半身がさようなら・・・ 変態の決起集会 2014/10/8 By虚呂 「だんご3兄弟2014」 2014/10/8 By虚呂 一期一会 2014/8/20 イベント関連 狩人祭やイベントクエスト、公式狩猟試験などはココ! 第83回狩人祭 2015/4/5 By epica しばらく祭りの写真上げるのを忘れてました ソロ専のイメージが強い弓ですが、PTでもなかなかのタイムで周回出来てましたよ~ 猟団対抗韋駄天杯 2014/10/17 By epica 17位でしたね~。団天はそこまで敷居高くないですよ!気軽に参加してみてください。 第73回狩人祭 2014/5/31 By epica シクレ中にディアがジャガイモくれたので2人で仲良く食らってあげました。 ロビー装備集 昔使っていたあの装備、ヴォルサンタから魔法少女、バーサーカーまでなんでもござれ! ルール ①団メン以外のプレイヤーさんの名前は見えないようにお願いします。 ②投稿者は名前を記入してください。イベントの場合は日付もあるとGOOD! ③見やすい写真サイズで投稿してね!
https://w.atwiki.jp/mhf_zenryoku/pages/109.html
回答者用テンプレ 01/ゲーム開始前・ログイン・環境設定 ◆ 02/操作 ◆ 03/広場・チャット ◆ 04/用語 ◆ 05/課金アイテム(パッケージ・キット)・イベントコード 11/ハンターランク ◆ 12/クエスト・クエスト受注 ◆ 13/モンスター ◆ 14/攻撃 ◆ 15/スキル ◆ 16/武器 ◆ 17/防具 21/フィールド・マップ・クエスト攻略 ◆ 22/素材集め ◆ 23/素材集め・下位~ ◆ 24/素材集め・上位~ ◆ 25/素材集め・HR100~ ◆ 26/素材集め・猟団関係 31/マイガーデン ◆ 32/マイトレ ◆ 33/ギャラリー大会 41/猟団 ◆ 42/狩人祭 51/パローネキャラバン・開拓遊び ◆ 52/ラスタ ◆ 53/大討伐クエスト 99/その他 ◆ /期間限定イベントなど 01/ゲーム開始前・ログイン・環境設定 TOP / ▼ [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.スペックが○○のパソコンでMHFは動きますか? A.基本的に公式ビギナーサイトやオンラインマニュアルの必要環境を見て自分で判断した方がいいとは思われるが、ぶっちゃけ、MHFを遊ぶために必要なスペックはかなり低いため、5年以上前の古いパソコン、あるいは、グラフィックボード非搭載のノートパソコンでない限りは、まず普通に遊べると思って間違いはない。 なお、ゲームのほんのさわりの部分ではあるが、無料でゲームを遊ぶことはできるので、まずはトライアルコースをやってみて判断した方がいいとも思われる。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.パソコンを新しく買ってPC版MHFをやりたいのですが、オススメはどれ? A.MHFをやることだけを念頭にパソコンを選ぶなら、公式メンバーサイトに掲載されている、MHF推奨パソコンを推奨。推奨パソコンを買わないと入手できない防具(特典防具のDUOシリーズ、エクストシリーズ)があるため。 他の用途も含めて~というのであるならスレチ。PCサロンやパソコン一般などの該当スレで、買いたいパソコンのスペックを相談してみてください。 一応、 MHF自体を動かすためのスペックはかなり低い ので、デスクトップパソコンであるなら、最近発売されている物ならなんでも問題無く動くはず。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.Windows7の64bit版でもMHFは動きますか? Q.WindowsVistaの64bit版でもMHFは動きますか? A.一応、動く模様。 ただし、公式にはどちらもサポート対象外なので、実際にやってみたら動かなかった場合でも公式では対応してくれないし、全力スレ的にも(まったく同じ状況が再現できるかどうかがわからないという意味も含めて)対処方法が回答できない場合があるのに注意。 公式メンバーサイトの要望対応状況、「Windows® 7」への正式対応時期についても参照。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.MHFベンチマークソフトでのスコアが○○だったのですが、MHFはスムーズに動きますか? A.MHFのベンチマークソフトは、要求スペックがMHF本体よりもはるかに高いという代物であるため、このソフトの出すスコアは、MHF動作の快適さを表すものではない。 MHFが動くかどうかであるなら、ベンチマークソフトが動くだけで十分遊ぶことができる。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.新しくゲームを始めようと思いますが、オススメの鯖は? A.どのサーバーもいる人数は同じぐらいなので、どのサーバーではじめてもほぼ同じ。 各サーバーの特徴も、そのような状況なのでどこも差はほぼない。 サーバーの運用開始時期の差からサーバー1は廃人鯖、サーバー2は厨房鯖、サーバー3は社会人鯖とか言われていた時期もあるが、すでにサービス開始から1年以上経っているため、どの鯖も廃人鯖と言った方がある意味正しい。ちなみに、一時期サーバー3に新規プレイヤーが流入していた時期があり、サーバー3は社会人と新規プレイヤーが混在しているような印象を持つ人もいるが、それこそどのサーバーにも新規プレイヤーはいるし、廃人もいる。 どうしても各サーバーのだいたいの人数が知りたければ、人口調査スレ辺りを(スレが存在していれば)参照。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.新しくゲームを始めようと思うのですが、ダレットとハンゲームどちらでIDを取るのがオススメ? Q.ダレットとハンゲームでサーバーがわかれてたりする? A.ダレットもハンゲームも同じ鯖で運用されているため、どちらから登録しても変わらない(ハンゲームで登録しているとダレットで登録している相手と会えないというわけではない) ただし、友達紹介キャンペーンは、同じポータル(ダレット同士、ハンゲーム同士)でないと紹介が行えないので、「知り合いや友達がすでにMHFをやっていて、このキャンペーンを利用したい」場合にのみ、ポータルを合わせて登録した方がいい。 なお、「ハンゲームはメンテナンスの時間が長いためオススメじゃない」というのは、2009/12/08のメンテナンス以降、ハンゲームメンテナンス中もMHFにログイン・ゲームのプレイができるように解消されているため、現在ではそのようなことはない模様(ただし、MHFのプレイが出来ないハンゲームのメンテナンスもある) [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.課金が切れたらどうなるの? A.自動的にトライアルコース(無料体験コース)に移行するだけ。追加アイテムボックスなどにアクセスできなくなるが、ログインは可能。 トライアルコースとハンターライフコースの違いの詳細は、公式メンバーサイト→お支払い→無料と有料コースの違いを参照。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.課金が切れたらアイテムボックスにあるアイテムは消える? A.トライアルコースになっても、追加アイテムボックスにアクセス出来なくなるだけで、アイテム自体はその中に残ったまま消えない。ハンターライフコースに課金し直せば取り出せるようになる(ちなみに、トライアルコース中は、追加アイテムボックス内にあるアイテムは未所持として扱われる。武具工房で、追加アイテムボックスにあるアイテムは生産素材として使うことができない) 同様に、エクストラコースで使える宅配ネコも、エクストラコースが終了したらアクセスができなくなるだけで、アイテム自体はその中に残ったままになる。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.データはどれくらいまで保管されてるの? A.現在の所発表がないため、規約違反でアカウント自体を停止されていない限りは、MHFが終了するまでずっとデータは残っている模様。 時間を空けてログインしたらキャラクターが消えていたという場合は、キャラクターを作っていないサーバーを選択していただけという可能性がある。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.○ヶ月ぶりに復帰したのですが、どんなことが変わりましたか? A.公式メンバーサイトにアップデート・過去のアップデート・過去のアップデートのプレビューサイトがすべて掲載されているので、それを追って自分で何が変わったのか確認してください。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.1つのパソコンで2人キャラを同時に動かせるの? Q.キャラクターがログインしっぱなしなんだけど、ネットカフェなどから同じアカウントでログインしようとするとどうなるの? A.オンラインマニュアル→ゲームを始めるまで→ゲームの多重起動に掲載されているが、MHFは、パソコンに搭載されているCPUがCore2Duoである場合は、クライアントを2つまで多重起動することができる。 ただし、キャラクター追加サービスでキャラクターを追加してあっても、1つのアカウントでは同じサーバーへは1キャラ分しかログインできない。 すでにログインしているアカウントに、別のPCや多重起動したクライアントからログインしようとすると、先にログインしていた方は強制的に落とされ、後から入った方が有効になる。 蛇足だが、別のサーバーであるなら、同じアカウントでも二重にログインすることができる(1つのアカウントでサーバー1とサーバー3のキャラを同時に動かすことができる) [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.キャラを追加したんだけど、追加したキャラに武器・防具・お金は送れないの? Q. 追加キャラにお金を渡したいんだけど、お勧めの店売りアイテムは? A.キャラクター追加サービスで追加したキャラクターへは、エクストラコースの宅配ネコ(オンラインマニュアル→メゼポルタ広場→マイガーデン)を使用する事により、同じアカウントのキャラクター間で素材アイテムの受け渡しができる。 しかし、これで受け渡しが出来るのはあくまでも素材アイテムのみであり、武器・防具・お金の受け渡しはできない。 だが、素材アイテムは売ることができるため、売値が高い素材アイテムを受け渡し、別のキャラクターで売ることによって、別のキャラクターでもお金を手に入れることができる。そのお金と素材があれば、別のキャラクターでも武器・防具などを生産することができる。 なお、お金をサブキャラに送るために店売りアイテムを使う(キャラAでアイテムを買う→宅配ネコで送る→キャラBで受け取って換金する)のは、いろいろな意味でオススメできない(買値と売値がほぼ同じ物がないのと、売値が高い販売アイテムが存在しないため。さらに宅配ネコにアイテムを預けるには、必ずアイテムポーチ(プレイヤーが所持)を経由しなければならず、売値の低いアイテムだと何度も往復する羽目になる) そのため、お金をサブキャラに送るには、売値が高い「モンスターから採れる素材アイテム」を利用している人が多く、それが推奨される。これらモンスターから採れる素材アイテムは、アイテムポーチに99個まで持てるものが多いため、宅配ネコに運ぶのも容易という点もポイント。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.別のサーバーのキャラにアイテムは送れないの? A.送れません。 MHFでは、サーバー1、サーバー2、サーバー3は完全に独立しており、サーバーを超えてのアイテムのやりとりなどはまったくできません。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.他のプレイヤーからアイテムをもらえないの? Q. 他のプレイヤーから武器を買ったりできないの? A.モンスターハンターは、レアアイテムを売買して利益を得て、新たな武器防具を作るようなゲームではありません。 自分が必要な素材は、自分でクエストに行って集めて、武器防具を作り、新たな敵に挑んだり、新たに素材を集めたりするゲームです。 そのため、他のプレイヤーとお金をやりとりする要素はありません。 しかしながら、アイテム毎に設定されている「RARE」の値が「3以下」のアイテムは、他のプレイヤーと交換を行うことができます。また、「RARE」の値に「M」が表記されているアイテムは、ショートメールに添付することにより他のプレイヤーに送ることができるアイテムになります。 ただ、これらのアイテムは基本的には消耗品や入手難易度の低いものであることがほとんどなので、これらのアイテムを使って稼ぐなどという真似はできません。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.ゲームを終了させてもう一度立ち上げようとすると「多重起動できません」と出てゲームが起動しません。このときのMHFを立ち上げる方法は? Q. ゲームを一度終了させてまたゲームを始めたら、コントローラーが認識しないのですが A.こうなった場合は、パソコンを再起動する以外にMHFを立ち上げる/コントローラーを認識させる方法はない。 これは、実際にはMHFクライアントが終了していないため。 CPUがCore2Duoである場合は、1つ目のクライアントが終了していないので、2つ目のクライアントが起動してしまい、コントローラーが認識しなくなってしまう現象が起きる(正確には、コントローラーを2つ挿していれば、2つ目のコントローラーで操作できるようになっている。よく見ると各種設定が1つ目のクライアントと違っているはず) なお、nPro(対チートアプリケーション)の影響で見えなくなっているMHFを強制終了させる手段は通常の方法では存在せず、無理に強制終了させてもOS自体が不安定になる可能性もある(ログアウトで強制終了させても、OSが不安定になる可能性もあるため、とにかく再起動を推奨) なお、ゲームを終了させるときに「ログイン画面に戻る」を選択してランチャー画面に戻るようにすると、このような現象を回避できる可能性が増える(ただし、あくまでも可能性が増えるだけであり、ログイン画面に戻るを選択しても、MHFが正しく終了しないこともある) [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.ログインできません Q. アップデートできません A.原因が複数考えられる。以下、公式メンバーサイトのQ Aの関連ページへのリンクを掲載するので、症状に合った項目で改善を試みたほうがいい。 なお、特に告知のない限り、水曜日10 00~14 00は定期メンテナンスのため、そもそもログインできない。 ネットワークが繋がりません。 サーバとの接続が不安定です。 ログインできません。 ログインしようとしても、途中でファイルチェックエラーと表示され、ログインできません。 「認証サーバとの通信に失敗しました」と表示され、ログインできません 障害が発生しているようで、プレイすることができません。 『ファイル チェック エラー』と表示されアップデートできません。 「アップデートファイルを取得できませんでした」と表示されアップデートに失敗してしまいます。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.全画面とウィンドウ画面を切り替える方法は? Q. 全画面表示なんだけどウィンドウ表示にならないの? A.1)ゲーム開始前のランチャー画面→環境設定→【表示】タブ内の「画面設定」で、全画面表示かウィンドウ表示かの設定ができる。 2)ゲーム中、[Alt]+[Enter]を押すたびに、全画面表示とウィンドウ表示が切り替わる。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.グラフィックがカクカクなのですが、改善方法は? A.環境を晒さないと具体的な回答ができない。 環境の調べ方は、ランチャーの「PC情報の保存」を押して、テキストを保存する(詳しくはリンク先参照)。そして、環境を晒す場合は、それを全部か、最低でもそのテキストの中からDirectX、CPU、メモリ、ハードディスク、ビデオカードの部分を転載するといい。 ただし、だいたいカクカクになっている主な原因は、ビデオカード(グラフィックボード)が最低限動くレベルに達していないため。ランチャーで環境を調べたときに、ビデオカードの項目が[△]または[×]になっている時は、そのビデオカードは最低限動くレベルには達していない。それでもわからないときは、環境を晒した上でもう一度聞いてみよう。 ビデオカードが達していない場合の改善方法は、ビデオカードを最低限レベル動く以上のものに付け替える(買い換える)しかない。ノートパソコンの場合は(ビデオカードを物理的に交換することができるものが殆ど存在していないため)、買い換える以外に改善は不可能だと考えた方が早い。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.ネットカフェで定型文やいつも使ってるコントローラー設定を使いたいのですが Q. マイセット11~20の内容がいつの間にかぐちゃぐちゃになっているのですが… A.C ¥Program Files¥CAPCOM¥Monster Hunter Frontier Online¥にあるMHF.iniとkeyconfig.cfg定型文の内容やコントローラー設定が記録されているのでそれをコピーして、USBメモリなどで別のパソコンの同じ場所に移動させた上でMHFクライアントを起動させれば、定型文などのデータを引き継げる。 なお、このMHF.iniにはマイセット11~20の内容も記録されているため、他のPCでMHFをプレイしている間に、アイテムボックスの装備品の位置が変更されると、元のPCでのマイセット11~20の内容がぐちゃぐちゃになる可能性が高い(元のPCのマイセット11~20は、変更される前の装備品の位置を参照しているため)。これを防ぐには、別のPCで遊ぶときは極力装備品の位置を変えないか、別のPCで遊んだときには、そのPCのMHF.iniをコピーし直すしかない(MHF.ini内の[MYSET_EX_******(ID)]以下の項目をコピーすれば大丈夫だと思われるが、未保証) ちなみにMHF.iniのコピーは公式的にはサポート対象外なのに注意(コピーを行った結果、MHFの動作がおかしくなった場合でも、公式はサポートしてくれません。自己責任で行ってください、という意味)。 また、ネットカフェに自分の使っているコントローラーを持ち込んでいいのかどうかは、ネットカフェ毎に違う可能性があるので、行くネットカフェに確認を取ること。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.マイセット11~20の内容がいつの間にか消えてるのですが? A. 多重起動 になっている可能性が高い。そのため、PCを再起動させると直る可能性が高い。 公式メンバーサイトのQ Aの該当項目(登録したアイテムセットが消えてしまいました、または異なるアイテムセットになっていました。)も参照。 02/操作 TOP / ▲ / ▼ [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.オススメのゲームパッドは? A.耐久性の問題で、コンシューマ機用のゲームパッドがオススメ。 PC用のゲームパッドは長期使用が前提になっていないためか、1年程度でボタン部分がベコベコになってしまい新しいパッドを用意する必要がでてきてしまうケースが多数報告されている。 どうしてもPC用のゲームパッドが欲しい人はMHF wikiのゲームパッドの項目を参照。PS3用ゲームパッドをWINDOWSで認識させる方法や、XBOX360用の非公式ドライバの場所もこのページを参照。 ちなみに、コンシューマ機用のゲームパッドの簡単な解説も掲載しておく。 【プレイステーション2用ゲームパッド】 PS2コントローラー接続用コンバーターを使わないといけないが、市販のPS2のゲームパッド系ならなんでも使用できるため、結果的に安価で安定して確実に使えるゲームパッドと言える。 ただし、PS2ゲームパッドを使用する場合は、振動機能については使わないようにすることを推奨(電源の問題で、振動が弱くなったり、最悪の場合はwindows自体がフリーズする危険性があるため。PS2パッドを振動させるために必要な電源は9Vに対し、USBから供給できる電源量が5Vであるのが原因) 【プレイステーション3用ゲームパッド】 コンバーターなしでPCと直接接続できるものの、PS3に付属してるコントローラー(SIXAXIS、DUALSHOCK3)は、非公式ドライバを入れない限りそのままではWINDOWSで使えないのに注意。 有志作成の非公式ドライバとUSB接続するか、サードパーティのBTレシーバ 専用ドライバを購入して使用する。 なおサードパーティ製のPS3用ゲームパッドには非公式ドライバなしで動く物もある。詳細はMHF wikiのゲームパッドの項目を参照。 【XBOX360用ゲームパッド】 コンバーターなしでPCと直接接続できるが、有志作成の非公式ドライバの導入を導入しないと快適に使うことができないため、導入難易度が少し高い。 また、PS用のゲームパッドと違い、左スティックと左十字キーの位置が逆になっているというのもあるので、他のモンスターハンターシリーズの操作に慣れているという人は、これを使う場合、なれるまでちょっと戸惑う可能性も否定できない。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.MHP2(G)と同じようなキー配置にする方法は? A.オプション→キー設定→操作種→「タイプD」を選択→セーブで、MHP2(G)とほぼ同じパッドのキー設定になる。詳細はオンラインマニュアル→メニュー画面→タイプDのキー設定を参照。 ただし、各種ボタンの割り当ての変更は出来るが、タイプDだと行えない操作がいくつか存在しているのに注意(チャットウィンドウ表示/非表示は、PSP版ではそもそもチャットウィンドウが存在していないため、タイプDだとパッドから操作することができない。また、バリスタの操作がタイプDだとうまくできないという報告がある(不具合?)) さらに、武器の攻撃方法など、根本的にMHP2Gと違っている要素も多いため(サインの発信、ガンランスの挙動など)、タイプD操作によってMHP2Gと完全に同じにはならないことに注意。 タイプA~Cで行えるキーのカスタマイズはボタンの同時押しに対応していないため、これによってMHP2(G)と同じキー配置にはできない。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.MH3と同じようなキー配置にする方法は? A.それぞれの操作タイプについて、以下を参照。ただし、 MH3とMHFでは根本的な操作の仕様が大きく違う というのはちゃんと意識した方がいい。 【Wiiリモコン+ヌンチャク操作】 MHFはWiiリモコン操作に対応していません。 【クラシック操作1】 MHP2(G)互換操作であるため、 タイプD操作にすればいい 。 ただし、タイプD操作はあくまでもMHP2(G)準拠操作であるため、現在の所は右スティックによる視点変更はできない。要望対応状況の該当記事も参照。 【クラシック操作2】 MH2、MHF互換操作であるため、基本的には同じ。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.スクリーンショットの撮り方は? Q. 撮ったスクリーンショットはどこに保存されている? A.オンラインマニュアル→操作方法・画面の見方→スクリーンショット撮影に記載されているが、ここにも概要を転記しておく。 【撮影】 表示されている画面そのままを撮影する場合(チャットウィンドウなども表示される)は[Ctrl]+[Print Screen]。 チャットウィンドウやキャラクターネームや自分のHPなどのステータスを消す場合は、[Alt]+[Print Screen]。 なお、一部のノートパソコンやキーボードでは、[Print Screen]キーを機能させるために[Fn]キーなどを同時に押す必要があるものもある。詳細はそのパソコンやキーボードのマニュアルを参照。 ちなみに、画像の撮影は[Print Screen]キーを離したと同時に行なわれる。 【スクリーンショットの保存場所】 MHFクライアントをインストールした場所に「スクリーンショット」という名前のフォルダができており、その中に格納されている。 インストール場所を変更していなければ、C ¥Program Files¥CAPCOM¥Monster Hunter Frontier Online¥スクリーンショット¥になる。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.クエストをクリアしたときのムービーをスキップさせる方法は? A.公式メンバーサイト→初心者ガイド→知って得するTIP集にも簡単に掲載されているが、 地図の拡大/縮小 に割り当てられているボタンを押せば、クエスト終了時のカメラワーク(ムービー)をキャンセルできる。 【討伐後の剥ぎ取り】 モンスター討伐後のカメラワークは「地図の縮小/拡大」ボタンを押すことでキャンセルすることができる。 素早く剥ぎ取りを行ないたい時に効果的だ。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.ゲームを終了させてもう一度立ち上げようとすると「多重起動できません」と出てゲームが起動しません。このときのMHFを立ち上げる方法は? Q. ゲームを一度終了させてまたゲームを始めたら、コントローラーが認識しないのですが A.こうなった場合は、パソコンを再起動する以外にMHFを立ち上げる/コントローラーを認識させる方法はない。 これは、実際にはMHFクライアントが終了していないため。 CPUがCore2Duoである場合は、1つ目のクライアントが終了していないので、2つ目のクライアントが起動してしまい、コントローラーが認識しなくなってしまう現象が起きる(正確には、コントローラーを2つ挿していれば、2つ目のコントローラーで操作できるようになっている。よく見ると各種設定が1つ目のクライアントと違っているはず) なお、nPro(対チートアプリケーション)の影響で見えなくなっているMHFを強制終了させる手段は通常の方法では存在せず、無理に強制終了させてもOS自体が不安定になる可能性もある(ログアウトで強制終了させても、OSが不安定になる可能性もあるため、とにかく再起動を推奨) なお、ゲームを終了させるときに「ログイン画面に戻る」を選択してランチャー画面に戻るようにすると、このような現象を回避できる可能性が増える(ただし、あくまでも可能性が増えるだけであり、ログイン画面に戻るを選択しても、MHFが正しく終了しないこともある) [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.剣晶の装着方法は? A.それぞれ、剣晶に対応するスキルを発動させているとき、または(近接用)進化武器装備中に、武器納刀状態で、ダッシュキー+キックキー。 操作タイプ キーボード コントローラー タイプA ダッシュモード「Shift」+キック「3」キー ダッシュモード(ボタン8(R2))+キック(ボタン12(右アナログスティック押し込み)) タイプB ダッシュモード「Shift」+キック「]」キー タイプC ダッシュモード「Shift」+キックテンキーの「5」キー タイプD (キーボード操作では装着不能) ボタン8(R2)+ボタン12(右アナログスティック押し込み) (※デフォルトの場合) ボタンをカスタマイズしていたら、それぞれに対応するボタン2つを同時押しすればいい(それぞれのキーを削除していた場合は、剣晶を付けられないので要注意。また、キックに割り当てられてるボタンに別のボタンが同時に割り当てられていると、やはり剣晶の装着ができないことがあるのに注意(他のボタンの行動を優先して行うためだと思われる)) オンラインマニュアルの操作方法やシーズン6.0のアップデート内容の「剣晶スキル」の項目も参照。 なお、環境によってボタンの割り当てが変わってる場合もあるので、地図納品クエストなどで一度確認することを推奨。 03/広場・チャット TOP / ▲ / ▼ [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.名前の横の○や※や変なマークは何ですか? A.キャラの名の前の○は、狩人球のカラー。名前の後ろの炎みたいなマークは、狩人祭の所属チーム。 名前の上にある文章は、毎日イベントにより獲得できる通り名称号。なお、通り名称号は 地図の拡大/縮小に割り当てられてるキー を押すと、各キャラクターが設定しているアピールマークに切り替わる(もう一度押すと元に戻る) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (name3.jpg) 「メンバー詳細」なら、左半分の青がフレンド。右半分の緑が猟団メンバー。右半分の赤が同盟メンバー。 オンラインマニュアル→操作方法・画面の見方→画面の見方も参照。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.チャットの文字変換の候補がでないのですが? A.OSがWindows VistaまたはWindows 7である場合は、IME(日本語変換アプリケーション)がATOKシリーズでないと、変換候補が出てこない模様。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.チャットの文字変換に、いつも使っている辞書が反映されていないのですが A.OSがWindows Vista、またはWindows 7である場合は、ユーザーアカウント制御を無効にすると、辞書が反映される模様。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.アピールマークの「隠密」の効果は? A.基本的に、他の人のフレンドリストや猟団員リストは、オフラインのままの表示される。ランド選択時のフレンド/猟団員人数にも表示されない。また、フレンド検索の検索対象にならない。 ただし、特定条件下ではフレンドリストや猟団リストにオンラインと表示されてしまう。 ・同じ場所(ランドと場所)にいるフレンドのフレンドリストには、「オンライン」と表示される(未確認) ・猟団員リストのうち、自分の部分だけは常に「オンライン」と表示される ・同じランドにいる猟団員の猟団員リストには、「オンライン」と表示される ・ランドやワールドを移動すると、少しの間他のプレイヤーのフレンドリストや猟団員リストには、「確認中」の表示がされてしまう(ただし検索はできない) ・猟団員リストには、「隠密」を選択した時間が表示されてしまう(通常は、「オンライン」か「ログインした時間」が表示される) ・「隠密」を選択したままログアウトし、ログインを行った場合は、「ログインした時間」が表示される (シーズン3.0アップデートの時に修正されているのに注意。以前は、隠密状態でもフレンドリストなどにログイン状態が表示されていた) 蛇足だが、ゲームを始めた直後のワールド選択画面の段階では、猟団員リストやフレンドリストには何の影響も及ぼさない。いずれかのランドに入った時点で、猟団員リストやフレンドリストに「オンライン」と表示されるようになる。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.チャットに流れている「ココ!」ってなに? Q. チャットで「ココ!」の表示のさせ方がわかりません A.クイックジャンプの機能はオンラインマニュアル→コミュニケーション→※クイックジャンプ機能のページに記載されている。以下、概要を引用。 クイックジャンプ機能 チャットメッセージの入力欄に「@here」と入力すると「ココ!」という文字がチャットウィンドウに表示 されます。「ココ!」という文字にカーソルを合わせると、その文字を入力したハンターのいる「ワール ド・ランド・場所」が表示され、クリックすることでその場所へジャンプできます。 なお、全部半角文字で、正確に@hereと書かないと、ココ!は表示されない(「@here」「@here」「@HERE」ではだめ) [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.チャットに流れている「ココ!」ってなに? Q. チャットで「ココ!」の表示のさせ方がわかりません A.クイックジャンプの機能はオンラインマニュアル→コミュニケーション→※クイックジャンプ機能のページに記載されている。以下、概要を引用。 クイックジャンプ機能 チャットメッセージの入力欄に「@here」と入力すると「ココ!」という文字がチャットウィンドウに表示 されます。「ココ!」という文字にカーソルを合わせると、その文字を入力したハンターのいる「ワール ド・ランド・場所」が表示され、クリックすることでその場所へジャンプできます。 なお、全部半角文字で、正確に@hereと書かないと、ココ!は表示されない(「@here」「@here」「@HERE」ではだめ) [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.エクストラショップはどこ? Q. ネカフェショップはどこ? A.総合ショップは、エクストラコース課金中やネットカフェから接続している間、販売しているアイテムが変わる。シーズン5.0以前の「エクストラショップ」「ネットカフェショップ」で販売されていたものは、この総合ショップで販売されている。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.伝説の職人はいついるの? A.伝説の職人は、目的地が「戦闘街」になっている 古龍迎撃戦が配信されている間 、工房に来ている。 古龍迎撃戦が配信中であっても、その目的地が「砦」になっているときは、伝説の職人はいない。剛種クエストや古龍クエストの「戦闘街」のクエストがあっても、それは伝説の職人の登場とはまったく関係ない。 一応、古龍迎撃戦は毎週に戦闘街と砦が交互にきているが、次の配信クエストが発表されるまで、 砦の次の週に確実に戦闘街が来るとは言い切れない (次の週がイベントで毎日交互に戦闘街と砦が配信される場合もあるし、過去に戦闘街の翌週に戦闘街が配信されたこともある) 伝説の職人が作れるものは、 武器はこちら 、 防具はこちら を参照。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.時間や季節はいつ変わるの? A.昼と夜は48分毎に切り替わる。 季節は、午前4時に全ワールドで一斉に切り替わる。繁殖期→温暖期→寒冷期→繁殖期の順番。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.すぐに季節や時間を変える方法は? A.季節はワールド毎に違うので、季節を変えたければ違うワールドへ移動すればいい。 時間は全ワールドで同じなので、時間を変えたければ待つしかない。 [ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.オススメ弁当(食事)を教えて Q. 毒飯を教えて A.おすすめ食事・弁当を参照。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1106.html
(ゞ ミ ソ (゚ー ゚ 彡 ∧ / 巛 ) )ミノ \ 祖龍です ( w (| U ww丿 とヽ つ丿 伝説の祖龍。 愛称はミラアンセス又はミラルーツ。MHFではルーツ呼びが多い。 ゲーム内部では「白ミラボレアス」となっている(ゲーム内での狩人祭の入魂対象から確認できる。クエスト対象そのものは「ミラボレアス」なので注意)。 なおマイハウスやモンスター情報で確認できるミラボレアスの討伐数は黒龍・紅龍と合算されているので注意。 HR4及びG級コンテンツの「狩煉道」に登場する。 HR4の方はトライアルコース対象クエストのため、ハンターライフコースを入れなくても狩ることが可能。 いわゆる「体験版」で伝説の祖龍()を狩れるのはMHFだけ! HR 伝説の祖龍()。 かつては「HR999」のHR試練でこいつのソロ討伐が指定されていた。 他の試練と異なり、ゼニー及び黒貨でパスできないガチ試練であり文字通り最後の壁だったのだが、 MHF-GでHR999がG級昇級条件となったためか討伐以外でも突破できるようになった。 G10のHR改新後はHR6→7に絡むクエでもなく(そもそも祖龍自体、トライアルコースのHR4で受注できる)、ソロ討伐が必要だったりもしない。 なので一度も出会うことがないままG級になったハンターも多いのではないだろうか。 ちなみに当初はミラボレアス3種が全て不定期配信であり、それも壁になっていた。 GG以降他の2体と共に常時配信されており、G5よりハンターズクエストへの移行が行われた。 G10で大幅に弱体化したとはいえ、体力一定以下で行われる「硬化」の硬さは健在。 体力が低くなっているため爆弾なども使えなくはない。 弾かれ対策をしたガンランスで挑むのが(現状の水準では)一番楽かもしれない。雷はガードできるよ。 塔の上に移動しての雷は安置があるので覚えておくといい。 部位破壊を狙うなら麻痺させてから集中攻撃すると楽。硬くなる前に壊したいので無闇な攻撃は避ける。 ラスタ&パートナーに麻痺武器でもOK。崖際で麻痺しないように適度に誘導するのがコツ。 固有素材である祖龍の角は一応剥ぎ取り(9%)や基本報酬(10%)でも出るが、麻痺させて頭を潰したほうが確実。 ちなみに入魂祭で得られる魂数がそこそこ多い。かつてはこれを利用した稼ぎが人気だった。 現在でもやってやれなくはないが、ムービーが邪魔。 G級 狩煉道のみに登場する伝説の祖龍。 黒龍や紅龍同様見た目も魔改造されており、角が細く青色になり鼻のところにも新たな角がついた。 新複属性である「皇鳴属性」をひっさげて登場。付属されているのは雷と龍属性。 HRより雷撃の扱いに長けており、攻撃の様々な箇所に赤い雷撃が付与されている。 また、お蔵入りされていたフィールドをリサイクルした仲間であるグァンゾルム同様に、超風圧、超咆哮、超振動を用いる。 体力を減らすと覚醒し、BGMも「祖なる者」から新規の「真なる祖」というおどろおどろしい物に変わる。 覚醒すると先ほどまでの神聖な雰囲気はどことやら、青い角や翼の先が赤色に染まり禍々しさ全開に。 元々強力だった雷撃もさらにスピードと攻撃範囲が上がり、一筋縄ではいかなくなっている。 狩煉道の道中で出会う存在のため、狩コ・ブーストタイム・再燃は一切無効でアイテムも限られたものしかない。 更にG級ルーツを倒したところでシステムの関係上素材は剥ぎ取れないため、 ルーツの素材は「超特殊アイテム交換」で交換して入手することになる。 なお一回の開催ごとに討伐回数と素材の交換回数が決まっているため、 祖龍を3回討伐すれば必ずG級希少素材を含めた全素材が入手できるが、一週間以内にすべての装備をつくることはできない。 ちなみに狩煉道で討伐したモンスターもおすそわけボックスの対象だが、祖龍の場合はHR素材になるようだ。 部位破壊はHR個体と同様の箇所が可能だがこちらも素材は手に入らず狩Pのボーナスのみ。 属性は通常時は全属性が効き、 最も通るのは顔への龍属性、通りやすい箇所が多いのは火、全体に平均的に通るのが氷となっている。 しかしながら覚醒後は極征バルカンの火属性のように雷がマイナスになり火と龍以外はほとんど通らなくなるので、 実質的に弱点は火と龍と言える。 物理面は硬く斬は頭>顔、胸、打は顔、弾は顔>胸だが、 これ以外の部位は10~20しか通らない。 覚醒すると全体的に若干軟化するが弱点は同様。 武器は「ミラ○○」となっており、皇鳴属性を有する。 大剣、太刀、ハンマー、ランス、スラッシュアックスF、穿龍棍があり、 いずれも生産時点ではG級武器Lv50級のGR1準G級武器となっており、強化で改G級武器Lv50相当のGR1準G級武器になる。 改G級相当、ということからお察しの通り、強化で伸びるのは主に属性値となっている。 シジルスロット(3)、斬れ味は変化せず、空ゲも全武器種あるため生産時点で既に実用的。 しかしながら実装時点の(というかモンスターの戦闘能力上必要と思われる)装備の主流が辿異装備にシフトしていた上に、 防具(珠)の方が重視されて武器の人気が殆ど上がらず、 後に狩煉道の独自辿異武器として同属性の武器シリーズが登場してしまった。哀れ。 生産だけなら1週間に2武器種可能だが、強化する場合は1武器種3週間かかるので注意。 防具は「祖龍GX」となっており、生産時点でGXシリーズ、強化はG級祖龍素材と極征クエストの限界突破素材となっている。 精錬も可能なのだが、一閃を有する部位はなんと一閃のスキルポイントが3Pとなっている。勿論G級始まって以来の快挙である。 これ以降一閃3Pとか剛撃4Pの装飾品が姿を見せるようになり、新たな局面に入るターニングポイントになったと言える。 生産・強化は1部位につき1週間分の素材が必要。 ちなみにG級希少素材(祖龍の場合、3回討伐で最大3つ交換可能になる)を使ったシジルレシピもあり、 抜刀時移動速度強化が確定で出現する。 抜刀ダッシュの移動速度は上がらないが、小回りが利きやすくなるだろう。 体力的には辿異種の★2~3程度だが、 MHFのミラ種全般同様にあまり細かくは動き回らないため攻撃機会はかなり多い。 その代わり、素早く接近したり素早く離脱したりしないといけない大技を備えているため見極めは重要となる。 また、超振動・超風圧・超咆哮といった各種行動への対策・対応も重要。 なお毒麻痺睡眠は普通に効く。 体力の関係上麻痺武器が一人いれば1回は麻痺させられるので、麻痺したら顔を殴るとよいだろう。 有効なスキル 超振動、超風圧、超咆哮3つとも使うためできるだけ無効化しておきたい。 技の頻度としては超振動 その他だが、超風圧と超咆哮は食らい方が悪いとシャレにならない事態を起こすことも。 また、ミラ戦以降は当然のように辿異種が出てくるので、そこまで踏まえた攻略をするのであればどの要素にどう対応するか考える必要はあるだろう。 耐震強化…攻撃と同時に発生するものが多いので回避やガードで同時に対処しやすいが、頻度は一番高い 風圧強化…風圧でぶっ飛ばされると落雷が回避不可だったり即死攻撃の射程圏に飛ばされたりする。ただし頻度は低く予備動作も明快。 耳栓強化…超咆哮を使う攻撃は安全地帯があるので超風圧を無効化していればそこまで危険ではないが、逆に喰らう位置が悪いと致命的になることも。 ゆったりはしているものの技自体は激しいため、 巧撃、纏雷、雌伏、反射などは軒並み機能する。 モーション 動きのベースは極征黒龍紅龍になっているが独自の技ももちろん多い 2連踏みつけ→超風圧→超咆哮+落雷 軸合わせ・予備動作無しで超振動・電撃を伴う左右踏みつけ、超風圧で吹き飛ばしたあと超咆哮と同時に遠くにいるハンターに落雷を落とす。 踏みつけは全方向に放射される電撃付きで範囲が非常に広く、超振動もガンナーの有効範囲にも届きかねないため原則2回とも対処が必要。 また踏みつけの威力は非常に高く、これを根性で耐えても超風圧か超咆哮を無効化してない場合は避けそこねると微ダメージを受けて死ぬので注意。 落雷は本体周辺には来ないので超風圧と超咆哮を無効化できているならあとは殴り放題。 なお超震動の判定が先に来るため、無効化せずに通常ガードで防ぐ場合はノックバックに注意。 軸合わせなしでぶっ放してくるのはこれぐらいなので、 攻撃が終わったのに向きを一切変えようとしない場合はこれが来ると思っておいたほうがよい。 赤雷ビーム 各種ビーム(ブレス)が天廊の番人同様に超多段ヒットになっているため直撃すれば一瞬で蒸発する。 ただし当たっても怯まない、天廊の番人と違って防御1にはならないという特性を活かし、回避やダッシュで振り切れば生き残ることもある。 なお普通にガード可能だが、削りで死ぬ。 辿異スキルで強化した強ガードであれば直撃しても体力次第では生き残るが、 ジャストガードやガード吸収では超連打が必要なためまず受けられない。 ガードの向き次第では、通常ガードのノックバックで範囲外に押し出されて助かることもなくはない。 天槍orガ性2+フィーチャーなら削りも無効化してガードできるが、 強走薬なりガードストックなりでスタミナ消費を無効化するか強ガードでないとスタミナが枯渇して死ぬので注意。 バックジャンプ赤雷ビーム バックジャンプしつつ軸合わせをして正面にビームを吐く。 元のモーションからしてそうだが、この一連の動作そのものはかなり出が早いので事故りやすい。 これに限らず真正面で対峙するのは危険だが、この攻撃に関しては左正面が特に危険。 着地時にも攻撃判定と超振動があるが、ビームさえ避けていればダメージは大きくない。 横に逃げるのが無理そうならあえて踏み潰されて逃れるという荒業も。 飛行赤雷ビーム 極征紅龍の飛行ブレスと同じモーションで飛びながら地面にビームを吐く。 直撃すれば余裕で蒸発するがなぎ払うためダッシュや回避で避けやすく、 そもそも飛行という予備動作を挟むため見極めは簡単。 また、辿異スキルで強化した強ガードであれば大ダメージは受けるが上のブレスよりは生き残りやすい。 なお着地の瞬間に超震動が発生する。 立ち赤雷ビーム 立ったままの姿勢で正面の地面~遠くへ向けてビームを吐く。 こちらは照射時間が非常に長いため、ガードで耐えることはまずできない。 そして予備動作も殆どないが、幸い照射直前の軸合わせはしないため 「真正面に立たない」ことを意識するだけで直撃の危険はグッと減る。 パンチ ボディプレス 極征黒龍のパンチとボディプレスを複合させたコンボ技。 ボディプレスには超震動があるが、こちらはダメージ判定が先に来るため普通のガードでも本体を受け止めればノックバックしない。 なお怯みや通信ラグなどが無い場合、開幕は確定でこれになる様子。 閃光 ボディプレス 嘶き動作の後閃光でハンターを気絶状態にし、 その瞬間に狙ったハンターの頭上に移動、ボディプレスで押し潰してくる。 ボディプレスまでは猶予があり、白い影が見えるため冷静にレバガチャすれば対処可能。 もちろん激励スキルなどで気絶を無効化していれば更に楽。 ボディプレスの超震動については、ダメージ判定の方が先に来るので以下略。 放電 超咆哮を行った後時間をかけて3回放電してくる。 放電は放射状の判定となっており、位置によっては全く当たらない。 2連超風圧→落雷 倒れこみと同時に超風圧を放ち、さらに浮上すると同時に超風圧を放つ。 その後何処かに飛び去ったかと思うと大量の落雷を落としてくる。 ようするにリサイタルのG級版であり、 超風圧で吹っ飛ばされた場合は運が悪いと落雷が直撃する。 また、終わり際にグァンゾルムを彷彿とさせるモーションで突っ込んでくるが、この時にも判定がある。 戻ってきた後は少し隙ができる。 ニフラム 極征黒龍のバリアカウンターのモーションでチャージしたあとに超咆哮と同時にスリップダメージの爆発を起こす。 範囲はやたら広いが、チャージ見てからダッシュで離れるだけで簡単に対処できる。 スリップ速度はそこまで早くはないので逃げ遅れても耳栓強化があればダイブでやり過ごせる。 背中を丸めるようにチャージするこの予備動作はかなり長く、離れる時間はある。覚えてしまおう。 ちなみに味方が回復する事でやられるまでの猶予が伸ばせるが、 そもそも狩煉道では粉塵などを豊富に持ち歩けないので過度な期待は禁物。 雷槌 飛び退くように超風圧を起こすのが予備動作。 その後超咆哮を行い、ハンターを狙った雷槌が2度降り注ぐ。 この雷槌に被弾してしまうと再燃・根性を貫通し即死、というかハンターの体すら残らず消滅してしまう。 勿論死亡カウントは1回であり、何事もなくハンターは戻ってくるが…… 2度狙ってくるが、超咆哮で拘束されていなければダッシュで逃げることも可能。 安全地帯はルーツ付近なので、超風圧を回避やガードして張り付けば、超咆哮で耳を塞いだとしても安全である。 もちろん両方凌げば攻撃する大チャンスと化す。 PT全員がルーツに接近していると、ルーツ自身に雷槌が落ち怯みを起こす。 長時間ではないものの、チャンスの時間を延長できるのでみんなで接近しよう。 また、ジンオウガのニフラムのように体力一定ライン以下で行う(計3回)。 そのためある程度の火力があるPTなら、雷槌中に接近して殴りまくる→再度雷槌、のループで一気に討伐も可能になっている。 ミラトリオ かつてのキャラバン名物。CPを効率よく稼ぐ手段として有用だった。 詳しくはこちらをどうぞ。
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/113.html
キリン 古龍種に属するが、その生態はほとんど知られていない、幻の生物。個体数が非常に少なく、生息地域も広範囲にわたるため、目撃情報は極端に少ない。雷を自在に操るとも言われる。希少価値ゆえに体から採れる素材の価値は高い。 別名 幻獣 称号 キリンハンター(20)/雷神(50)/バリバリの(初級用2)/幻の(中級用1)/一閃の極み(上級用3)/疾風の剣聖(上級用1) 雷神<らいじん>雷を起こすという神。 キリン武具 武具の種類 名称 備考 大剣 幻雷大剣≪剛猫武器≫ 幻雷大剣【雷牙】≪剛猫武器≫ 幻雷大剣【雷切】≪剛猫武器≫ 太刀 幻雷刀【麒麟】≪剛種武器≫ 幻雷刀【聳弧】≪剛種武器≫ ハンマー 幻雷鎚【雷鳴】≪剛種武器≫ 幻雷鎚【雷電】≪剛種武器≫ 幻雷獄鎚【招雷】≪天嵐武器≫ 幻雷獄鎚【裂雷】≪覇種武器≫ 幻雷獄鎚【大散雷】≪G級覇種武器≫ 狩猟笛 幻雷笛【雷鼓】≪剛種武器≫ 幻雷笛【天鼓】≪剛種武器≫ 幻雷獄笛【龍鼓】≪天嵐武器≫ 幻雷獄笛【神鼓】≪覇種武器≫ 幻雷獄笛【神太鼓】≪G級覇種武器≫ 幻雷獄笛【天太鼓】≪烈種武器≫ ランス 幻雷槍【迅雷】≪剛種武器≫ 幻雷槍【雷光】≪剛種武器≫ ガンランス ストームガンランス タワーオブプラズマ 幻雷銃槍【春雷】≪剛種武器≫ 幻雷銃槍【豪雷】≪剛種武器≫ ヘビィボウガン クイックキャスト クイックキャスト改 マイティキャスト ファストキャストSPSP武器 弓 幻雷弓【雷破】≪剛種武器≫ 幻雷弓【雷霆】≪剛種武器≫ 防具 ブリッツ(剣士)(ガンナー)≪剛種防具≫
https://w.atwiki.jp/mhf_zenryoku/pages/124.html
[ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.ゲームを終了させてもう一度立ち上げようとすると「多重起動できません」と出てゲームが起動しません。このときのMHFを立ち上げる方法は? Q. ゲームを一度終了させてまたゲームを始めたら、コントローラーが認識しないのですが A.こうなった場合は、パソコンを再起動する以外にMHFを立ち上げる/コントローラーを認識させる方法はない。 これは、実際にはMHFクライアントが終了していないため。 CPUがCore2Duoである場合は、1つ目のクライアントが終了していないので、2つ目のクライアントが起動してしまい、コントローラーが認識しなくなってしまう現象が起きる(正確には、コントローラーを2つ挿していれば、2つ目のコントローラーで操作できるようになっている。よく見ると各種設定が1つ目のクライアントと違っているはず) なお、nPro(対チートアプリケーション)の影響で見えなくなっているMHFを強制終了させる手段は通常の方法では存在せず、無理に強制終了させてもOS自体が不安定になる可能性もある(ログアウトで強制終了させても、OSが不安定になる可能性もあるため、とにかく再起動を推奨) なお、ゲームを終了させるときに「ログイン画面に戻る」を選択してランチャー画面に戻るようにすると、このような現象を回避できる可能性が増える(ただし、あくまでも可能性が増えるだけであり、ログイン画面に戻るを選択しても、MHFが正しく終了しないこともある)
https://w.atwiki.jp/siriusmhf/pages/40.html
5/16 実際に運用している動画から算出した数値にしました 速射スキル 超速射以外の速射対応弾の弾数が+1される。 また、リロードすると装填数が減らなくなる(弾は減る) 基礎データ ライトボウガンのリロード時間(最速装填、クイック無し) 63F(1秒=30F) 貫通超速射のモーション時間(撃ち切り1セット・リロード込み) 180F 貫通速射のモーション時間(4発装填時・リロード込み) 234F 貫通速射弾のモーション値 5(速射補正済み) 超速射時の発射弾数 18発 シミュレート [貫通超速射] 上記条件における1リロードのモーション値 18発×モーション値5×クリティカル1.5倍×2ヒット+18発×モーション値5×1ヒット=360/180F 30秒間(900F)の合計モーション値 360÷180F×900F=1800 ※MHF DPS wiki と同じ値 [貫通速射]※速射スキル無し 上記条件における1リロードのモーション値(装填数4) (3発×モーション値5×クリティカル1.5倍×2ヒット+3発×モーション値5×1ヒット)×4発=240/234F 30秒間(900F)の合計モーション値 240÷234F×900F=923 ※MHF DPS wiki とほぼ同じ値 [貫通速射・速射スキル有] 1射あたりのフレーム数概算 234F-63F=171F(リロードを抜いた値) 171÷4発=42F(1発当たりのフレーム数) 42F-反動約27F=15F 15F÷3発=5F 1射当たり5Fと概算 速射スキルは発射数が1増えるので、 5F×4発+反動27F=1発当たり47F 初回リロード済みの場合、30秒間の発射数は 900F/47F=19発 ※実際に使用している動画でも、通常利用時において19発/30sを確認 30秒間(900F)の合計モーション値 (4発×モーション値5×クリティカル1.5倍×2ヒット+4発×モーション値5×1ヒット)×19発=1530 ※天ノ型の場合 (4発×モーション値5×クリティカル1.6倍×2ヒット+4発×モーション値5×1ヒット)×19発=1596 [超速射とGライト速射の比較] (共通で効果のある爪護符・暴れ・弾強化・SR倍率などは考慮していない 攻撃スキルは各防具で標準的に組める最大値) 大銃傑・非火事場テオ=クーゲル(大3) 倍率:476 会心率40%(会心期待値=1+(0.25×(40/100)= 1.1) 会心期待倍率係数 5.236 貫通超速射モーション期待値 (1800/30*5.236)=314.16dmg/s ※全弾撃ち切り前提 G3部位・剛撃+3見切り4一閃+1非火事場ヒュージ・スティング 倍率:490(Gクエ) 会心率70%(会心期待値=1+(0.35×(70/100)= 1.245) 会心期待倍率係数 6.10 貫通速射モーション期待値 (1530/30*6.1)=311.1dmg/s 大銃傑・非火事場速射ヒュージ・スティング(大3だと保護スキルは何も付かない) 倍率:602 会心率55%(会心期待値=1+(0.25×(40/100)= 1.1375) 会心期待倍率係数 6.84 貫通速射モーション期待値 (1530/30*6.84)=348.84dmg/s (参考) ヘビィ大銃仙・非火事場アウィスランチャー(特3) 倍率:764 会心率30%(会心期待値=1+(0.25×(30/100)= 1.075) 会心期待倍率係数 8.213 貫通弾Lv1モーション期待値 (1100/30*8.213)=301.14 [考察] Gクエなら貫通超速射大秘伝と一閃付きフル/セミヘッジ+ヒュージスティングは殆ど与ダメが変わらない。 Gクエ以外なら貫通超速射大秘伝が若干上回るが、貫通超速射は必ず撃ち切らないと発射弾数が減るため 実際の運用性能においてはGクエ以外でも速射+速射が上回る可能性が高い。 現在G超速射は実装される目処がないため、倍率が上がっていけばさらに差は広がるだろう。 大銃傑に速射+火事場をつけることで更に与ダメを上げられるが、保護スキルが一切ない(早食いすら無理)ので かなり運用は厳しくなる。 ちなみにヘビィとの比較に関しては、貫通Lv1運用ならG武器アウィスランチャーよりも速射ヒュージが若干上回る。 リロード不要のライトと、回避距離持ちのヘビィなら運用性はどっこいどっこいか。 貫通Lv2やLv3を普通に使える相手ならヘビィの方が威力上になるので大きさも重要になるだろう。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1164.html
公式ページ 公式Twitterのフォロワーが4万人になったことを記念してのイベント。 「フォロー」と「フォー(4)」の洒落でフォロクルルらしい。 クエスト 4万突破記念! HR/SR 1~ マストオーダー フォロクルル1頭の狩猟 応急薬8個の納品 応急薬グレート5個の納品 その他 トライアルコース可 契約金4z、報酬金400z HRP基本値4 報酬 ポルタチケット赤(4万z)×4枚 実は意外とフォロクルルの鳴き声ってうるさかったらしいが、今回は極小個体である。サイズは771.5で固定。 当然のごとく演習個体であり剥ぎ取りは回復薬などの消耗品でかなり弱めの設定。さすがにアカウント作りたてでは厳しいか? ちなみにラスタの持ち帰りについては通常のフォロクルル素材が出現する。 曲がりなりにもフォロクルルとして扱われるので、歌姫11章の捕獲依頼をこれで達成することも可能だと思われる。 元々花畑はHR100~のフィールドであるが、今回全ハンターに開放した代わりに採取が一切不可となっている。 パートナーの持ち帰りは発生するが、どうやら花畑の固有素材は出ないようになっている模様。 では応急薬と応急薬グレートはどこにあるかというと……支給品ボックスに回復薬類がたっぷり入っているのだが、応急薬だけ抜き取ってみてほしい。 なんか見えてきたな……と思った人は鋭い。抜き取った応急薬を納品すると4行目(サブA達成時の追加支給分)が追加されるが、今度はそこから応急薬グレートを抜き取ろう。 それも納品すると5行目(サブB達成支給分)が出現するが、この時点で回復薬のビンにより「4万」の文字が完成する。この文字ネタを堪能したらメイン枠にあるフォロクルル狩猟にかかろう(先にフォロ狩ってもいいけど)。 なお支給品はぎりぎりなので、間違って使ってしまうとクリア不可能になることだけは注意。 ちなみにこの支給品ボックスに置ける文字ネタは(記録が残っている分では?)4度目である(1回目 2回目 3回目)。 ちなみに報酬は通常通り確定枠+αという形になっている(? まあポルチケはブースト対象外なので1枠固定と思っても仕方ないが)。 また、4枚セットで16万ゼニーなので金策も楽。回復薬10個持ち込んでいけば応急薬 Gだけが取れる状態になるので楽。 おまけ MHF公式とは別にCOG公式ツイートも存在するのだが、フルクシャを勧めた馬鹿は誰だw COG公式ツイートフォロワー2000人達成により、10/1~10/15の間に100NPの配布が行われることが決定している。 また、9/26にはスキルカフプレゼントのコードが発表された。 中身は過去の物と同じである模様(ただし以前の配布ではダブっていた断食PB1は1個だけ)。 また同日昼から日替わりの四方の理配信が発表されていたが、追加で突然の襲撃の配信が開始されている。
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/138.html
イナガミ 威厳に満ちた雰囲気と特殊な形をした尻尾、そして頑強な鱗を持つ古龍。大陸の東方にある竹林奥部を調査中に発見されたこの古龍は、攻撃を受け傷を負うと、傷口から出た体液が硬化し、負傷部位を覆うように甲殻を生成するという特徴があるようだ。また、睡眠ガスによる攻撃なども多く十分に注意が必要との報告もある。 別名 雅翁龍(がおうりゅう) 称号 風雅(20)/抜山蓋世(50) 風雅<ふうが>高尚で、優美な味わいがあること。みやびやかな趣。また、詩歌・文芸・書画などにかかわること。 抜山蓋世<ばつざんがいせい>力は山をも抜き取り、意気は世の中全体を覆うほど盛んである。力や気力の強大なことのたとえ。 実績 眠りに誘いし龍 イナガミ武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ネグルドリピス≪剛種武器≫ ネグルドヴァンタ≪天嵐武器≫ ネグルドヴァントル≪覇種武器≫ ネグルドゲネリス≪G級覇種武器≫ ネグルドイングネス≪烈種武器≫ 雅翁剣【羅漢】G級武器GR7 双剣 ネグルドアーダ≪剛種武器≫ ネグルドグレイフ≪天嵐武器≫ ネグルドバイラル≪覇種武器≫ ネグルドテンラム≪G級覇種武器≫ ネグルドエークタル≪烈種武器≫ 雅翁双剣【雲紋】G級武器GR7 大剣 ネグルドペカド≪剛種武器≫ ネグルドリード≪天嵐武器≫ ネグルドティーブ≪覇種武器≫ ネグルドチェイル≪G級覇種武器≫ ネグルドズイード≪烈種武器≫ 雅翁大剣【銀明】G級武器GR7 狩猟笛 ネグルドネビア≪剛種武器≫ ネグルドフォッグ≪天嵐武器≫ ネグルドフィオン≪覇種武器≫ ネグルドプルファイ≪G級覇種武器≫ ネグルドクロケラス≪烈種武器≫ 雅翁笛【蘇方】G級武器GR7 ガンランス ネグルドアパル≪剛種武器≫ ネグルドパータ≪天嵐武器≫ ネグルドプロティ≪覇種武器≫ ネグルドエルピス≪G級覇種武器≫ ネグルドバムブーク≪烈種武器≫ 雅翁銃槍【斑入黒】G級武器GR7 弓 ネグルドカウス≪剛種武器≫ ネグルドハース≪天嵐武器≫ ネグルドヴェロス≪覇種武器≫ ネグルドサギッタ≪G級覇種武器≫ ネグルドルークソン≪烈種武器≫ 雅翁弓【姫淡】G級武器GR7
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1085.html
※Wii U版は2018/8/1のメンテ開始と同時にサービス終了、同時にサーバーW1はサーバー1に統合となりました。 サーバー1に統合された現在はWii Uからはログイン不可能ですが、同じCOGアカウントでPCからログイン可能です。 公式 Wii U版のサービス終了ついてはWii Uが2017年の1月に生産終了したことで、 「ハードが壊れたら買いなおしてそれまでのデータで遊ぶことができなくなる」という声が寄せられており、 第一にハードが壊れたら終わりという状況を回避するためにPC版へのアカウント移行という方法がとられ、 加えてWii Uの関連サービスやサポートも続々終了しMHF側で独自に開発を続けることが困難になるためサービス終了、 というのが経緯となる。 なお、同時にXbox 360版もサービス終了となった。 Wii U版は後述しているように開始時にCOGとアカウント連携しているため追加の操作は必要なく、 PCでゲームクライアントをDLすれば遊べるため、 上記の日時までWii U/PCどちらからもサーバーW1にログインできるようになっており、 Wii U版サービス終了&サーバー統合後はPCからサーバー1にログインできるようになった。 またPC版への移行のサポートとして、 Wii U版サービス終了までの間PCからサーバーW1にログインするとHLコースが継続して無料開放されていた。 統合後はサーバー1に"リンク"というサーバーW1出身者向け(PCからなら誰でも入場可)ワールドが用意されたが、 需要が少なかったのか2019年1月アプデにて削除されている。 余談だがXbox360出身者向けの"コンタクト"と共に、PC専用(PS系からはログイン不可)ワールドだった。 アカウントの特徴 PS3版と並んで2013年に開始された、こちらはWii U版の鯖。 課金システムはWii Uで使用しているニンテンドーネットワークIDにCOG IDを紐付け、チャージや支払いをCOG IDの側で行うというシステムとなっており、これもPS3版と同様のシステムになっている。そのため、チャージ自体はこの2ハードやPC版など、COGが提供する他のサービスと共有となる。 ニンテンドープリペイドカードはチャージには使えないのでマジで注意すること。まあその辺わからないヤツがMHFをプレイできるとは思えないが。 広場ガイドから受け取れる特典については、連携したCOGアカウントの別鯖にキャラがいても基本的に別アカウントとして扱われる。 例えば「1アカウントで1回のみ」の特典を1鯖のキャラで受け取っていた場合でも、W1鯖のキャラがいれば別に受け取ることができる。 各種課金コース(HLリワードやスタンプ含む)や、きんぴか/おためし小判についても別管理である。 しかしながらカプトロフィー特典のみは共有され、全サーバー共通で1回しか受け取れない。 なお統合以降は普通の追加キャラと同様の扱いになり、アカウント単位で付与される特典の二重取りはできなくなった。 ちなみにスタンプ特典や小判については、統合時に合算された。 沿革 2013年11月初頭の先行体験テストでは、ピークタイムの人口が約1000人・半数以上がHR17未到達・平均HR16と、始まる前から終わっている感が漂っている。 PS3版のようなトンデモ要望はなかったが、「ゲーム内容やイベントがわからない」という、そもそもMHFが何かわかってない人が多かった模様である。 稼動後も人口は約600人程度と勢いとしては低いと言わざるを得ない状況。本スレでは希少種扱いとなっている。 入魂火力で言えば合併前のPS3や4鯖と比べても一桁低い。参加猟団数も非常に少ないようだ。 2013年度の決算に影響を与えかねないレベルの状況について「CS機のユーザーが思ったほど増えなかった」と語っているが、PS3版は「Gになってからの事件もあるし仕方ないね」と言えなくもないレベルなのに対し、Wii U版は「なぜやろうと思った」と突っ込まれても仕方ないレベルである。 プレイヤーによるとクエストメンバーの大半は知ってる人とのこと。どこかの過疎集落のようである。 最終日でも同時接続は200人弱であった。 一応、稼動開始後PS3を上回る29時間でゼルレウスを討伐した(=HR100↑にした)豪の者も居るようだ。 他プラットホームから流れてきたヤツかもしれないが また、人の少なさゆえに狩人祭では「ある程度力のある猟団がどちらにいるかで勝敗が別れる」という現象が起きている。 1鯖でも似たような現象はあるがW鯖のそれはレベルが尋常では無く、過去の結果では紅蒼どちらかが圧勝しているケースが多い。 当然シクレは独占状態に近く、しかしながら独占していた方が負ける。 例えば76回では、蒼組対象のシクレは木曜夜の1回だけであったが、結果は紅:339万、蒼:520万の大勝であった。 しかし人が少ない分、韋駄天クエストや狩衛戦といったランキング系はかなりのヌルゲーになっている 巨大魚ですら定員割れ、韋駄天に至っては100位分までページが用意されないことも多い状態になっており、 第80回のエスピナス激個体にいたってはヘビィ部門では誰一人としてクリアすらできないという異常事態。全部門を1人のハンターが制覇した回もある。 かつてのパローネでは適当に1周するだけでも大量の報酬が貰え、極征は500を超えてれば40位以内は余裕なレベル。というか人数の関係上700位以下あたりはそもそも存在しないため、とりあえず何かすりゃ結構な報酬が貰える。 WiiU版に本腰は入れないにしても、統合に備えて自演ラスタ用のキャラを作ったり、猟団ポイントの稼ぎ場にした人もいた模様である。 ちなみにこのサーバー限定(小部屋の管理人曰く「他の鯖にはデータ自体が無い」らしいが、実際にはデータだけは乗っている可能性はあり得る。ただ「現時点では他プラットホーム用のデータには存在せず、Wii U版と他プラットホームのサーバー統合時に表示などのために使われるデータとして初めて乗る」という可能性もある)のプレミアムキットが存在するが、上記の件もあってかなり空気。 なお、防具1セットとコラボページで男キャラの武器として挙げられた片手剣はサービス開始当初HL90日分購入or継続コースの特典として配布されたが、残り(女キャラの方の片手剣、双方の弓)については不明である。 公式サイトを確認してもキット化されている様子はない。 余談だが、他の家庭用ゲーム機版とはソフトキーボードの実装が違っている。 Wii Uのコントローラーの内、標準のWii U GamePadはタッチパネルを搭載しておりそこにソフトキーボードが実装されている。 別売で純粋なコントローラーもあるが、こちらは単体では文字入力ができないためチャットには別にキーボードが必須となる。 なお左半分のアナログスティックと十字キーの位置関係の他、右半分のアナログスティックと4ボタンの位置関係もPS2等と逆なので注意(左半分はXbox 360と同じ仕様、右半分はWii U独自でありXbox 360とも逆)。4ボタンにおけるA/Bの位置関係はPS2の○/×と同様(これはXbox 360のみ逆)。 内部番号では9番目のサーバーに相当する。 公式掲示板のURLからもうかがえるが、イベントのページでも「サーバー9」と表記されていた(すぐ修正)。 6鯖は旧PS3なので、7と8は予備あるいはテスト用だと思われる。同様の理由から10鯖目以降が存在している可能性もあるだろう。 ちなみに、同期で人口が圧倒的に多いはずのPS3版の方が先にPC版にサーバーを吸収されるという事態が発生している。 将来的にはWii U版(および360版)も同じサーバーということになるのだが、同じCOG IDを使って他のプラットホームから操作できる(Wii U版のキャラをPS3で使ったり、など)ということはないと発表されている。 ただし同じCOG IDの3プラットホームそれぞれからの同時ログインは可能となる(PCとPS3の同時ログインが可能なのは発表済)。Nコースもそのままとなる模様(PS3版とWii U版で個別なのも含めて)。 なお全サーバーが統一される際には、先述のWii U版限定アイテムも表示やラスタ装備のため(ソフト上にデータはあるが他プラットホームのキャラが生産できるわけではない、という意味)にデータ自体は実装されるのではないかと思われていたが、2018年2月アプデにて追加されたのが確認されている。 G5.2でのアップデート内容に「Vita版ビギナーズパッケージ特典が特典武具生産の枠にあるという不具合を修正」とあったため、その他のPS3/Vita版限定アイテムもデータ上は統合前から存在していたことがわかる。 Wii U自体(一部PS系の人間からの煽りもあるだろうが)不遇な感もある。 任天堂オールスター格ゲーとかイカFPSとか話題になったソフトはあるが、 言い換えればそれだけで任天堂公式も認めるほどソフトウェアで失敗したハードとなった。 Wii U鯖の人口が少ない原因の1つと言っても良いだろう(所謂専用機化しやすかったため)。 更には何の責任もないのにメガンテされそうになったことも。 その影響より、次世代据え置き機(*1)であるNintendo Switchが公に発表された後である2017年1月31日、 そちらに移行するという形で公式で「国内生産の終了」が発表された。 2017年11月、移行期間を挟みつつPC版に統合する形でサービス終了することが発表された。 アカウント及びデータはそのままだが、統合後はPCでしかプレイできなくなる。 ギウラスが描いていた、異なるメーカーのハード同士が同一サーバー上で同時にプレイするというビジョンは立ち消えとなってしまった。 なおギウラス曰くCS機の中では比較的新しいハードなので、ロード時間が短いとのことだが、 実際に同じW1鯖でWii UとPC(SSD未搭載の古めのモデルでも)それぞれから起動して比較すると、明らかにローディング時間に差が見られる。 クエスト開始時に差があるのはもちろん、広場とマイハウスの往復でもローディング画面が表示される等。 2017年8月30日の運営レポートでNintendo Switch版の可能性を模索しているともとれる発言が存在するが、Wii U版の撤退によりその見込みは薄くなった。 一応Nintendo SwitchはPS4等と同じ汎用ハードなので不可能ではないだろうし、 3DS版とのデータ共有やクロスプレイまで実現させているMHXXの例もある。 Wii UとSwitchで基本的なネットワークアカウントも別物(関連付けは可能)なので、Wii Uの終了でかえって動きやすくなった面はあるかも知れない。 しかしSwitchのオンラインマルチプレイは有料サービス(2018年よりの予定)なので、実現すると料金体系が複雑化する? 実現した場合、Switchを店頭に持ち込む形で公認ネットカフェ特典の実装も考えられる(PS Vitaと同様のシステム)。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1234.html
MHP3のパッケージモンスターを務めた、MH全シリーズ通して初の牙竜種モンスター(MHWorld発売までは唯一の牙竜種だった)。 2015/5/8に開設されたG8プレビューサイトにて、MHF-Gに登場することが電撃発表された。 他シリーズからのモンスター輸入はシーズン1.5のティガレックス、アカムトルム以来で7年ぶりとなる。 G9.1ではMHF独自の特殊な個体「極み吼えるジンオウガ」が登場し、G10.1ではMH3Gで初登場した亜種も遷悠種として導入された。 「遷悠クエスト」「G級遷悠クエスト」で登場し、狩猟可能ランクはHR5~とGR100~となる。 元はGR500~であり、GR側に制限がかかっているのはG2におけるG級改新以来初のケースとなる。 「遷悠種」という専用クエストランクが設定されているため、HR5~ではあるが変種でも剛種でもなく「遷悠種ジンオウガ」である。 なおG級でGR1以上のランク制限が実施されるのは初だが、GRが100以上ならGSRは不問。 逆にGR100未満でGSR100以上の場合は受注できない。 武器と防具は新カテゴリの「遷悠武器」と「遷悠防具」。 従来の武器カテゴリ(剛種武器やG級武器)は存在せず、これを強化してG級対応する形になる。 なお遷悠種はアイコンやクエストクリアのBGM・SEもCSからそのまま持ってきたらしく、 発覚BGMもtri系列の「高まる鼓動」というBGMで、クエスト達成すると「成功!!!」というtriのクリアBGMが流れる。 狩猟BGMもコンシューマー同様「閃烈なる蒼光」。 地味にMH3以降の仕様である部位破壊時に「バキッ」というSEも鳴る。 原種は後発の遷悠種と比較しても遜色のない規模の変化がG級ではあり、 元々が3以降のメインシリーズでは珍しい、ストレートなターン制攻防の強いモンスターであったこともあり、 第一号としてFの環境に高く順応した遷悠種となった。 G級の根性貫通コンボ、絶対防御&みなもと貫通技は特にインパクトが強く、 イビルジョーを除く全遷悠種に同系統の技がありいずれも好評なこともそれをうかがわせる。 極み吼えるジンオウガは原則としてはFの環境に適応した動きにはなっているのだが、 当時の人気スキルとの相性が凄まじく悪かった事などから当初は賛否が分かれていた。 亜種はコンシューマーで必ずしも良い評ばかりではなかった事からどうなるか注目されていたが、 これまたFの環境に高く順応した調整が行われており、現状の評は良好。 原種雷属性やられ 遷悠クエスト(HR5) G級遷悠クエスト(GR100) 攻略 亜種蝕龍やられ 遷悠クエスト(HR5) G級遷悠クエスト(GR100) 攻略 極み吼えるジンオウガ攻略 部位破壊・報酬など モーション既存の技 追加技 原種 遷悠元との違いは 起伏の高い場所が生息地だがFでは樹海となる。 蒼色だった電撃の色が、Fでは明るい碧色となる。 怒り状態が外観では判断できない。 エリア移動が遷悠元では走って移動(MH4以降は一部ジャンプ)していたがジャンプ固定となる。 虫網で超電雷光虫を採取するギミックがない。 など。 当たり前だがMHF-G専用モーションも多数備えている。 そういえば樹海は定期的に大雷光虫が大量発生するが・・・ 武器はMHP3(及び3G)時代の11種+穿龍棍がエントリーしている。 最終的な性能としてはどれも最新のG級武器Lv50クラスのものになる。 ちなみに、へビィは通称バイクと呼ばれ元シリーズでは悪い意味で有名だが、こちらでは真っ当な性能に調整されている。 防具であるジンオウシリーズの見た目はMHP3のノーマル・Sシリーズに準拠しており、 遷悠防具では雷属性攻撃【大】が自動発動する。 ジンオウGXシリーズはMHFのシリーズ防具では初めて全部位に一閃+4が存在する防具となった。 絶対防御などのスキルも備えており、高い雷耐性を秘める。 流石に第一号の防具ということもあり性能面では陳腐化が目立つが、 HR防具としては現在でもバリバリの現役である。 ハンターナビではその関係もあってか、Gシリーズまでの強化でお題達成となる。 雷属性やられ ジンオウガの技に付与される状態異常の一種。 気絶しやすくなる効果をもつ(ただし雷属性やられのエフェクトは青白から黄色の電撃に変更されている)。 【大】【小】の概念が存在し、基本は【大】。CSシリーズのように雷耐性値を10以上で【小】に軽減・20以上で無効化できる。 FGでは防具だけでなく、秘伝書の特殊効果でも耐性アップできるが、その場合会心アップや防御アップを切ることになる。 ちなみに、耐性の効果が半減するG級クエストでも表示上で20あれば無効化される。 気絶無効スキルや激励+2の効果があれば気絶自体しなくなるので影響は無くなる。 遷悠クエスト(HR5) 遷悠武具のスタートになる思われるランク帯。 まだ元の面影が強く残ってるが、既に追加技もあるので注意。 体力は剛種級だが攻撃倍率は4.0と大人しく、怒り時でもゼルレウスと同じぐらいしかない。 超帯電時のラッシュに気をつけて戦おう。 みなもと使用不可なので人によっては剛種よりきついかもしれない。 なおプロジェクトR第二弾リファイン後より、尖角と尻尾も基本報酬で排出されるようになった。 ただし5%なので、基本的には自力で破壊して集めた方が早い。 G級遷悠クエスト(GR100) 遷悠武具のG級クラスへの強化、及びGR800で解禁される「一部G級武器Lv50の派生強化(通称改G級武器)」に関わるランク帯。 HR5クエにG級行動が追加される他、いきなり超帯電状態でのスタートとなる。 従来モンスターに比べG級行動が多く、元を知っているほど引っかかりやすい大技を多数備えているため油断しないように。 G級遷悠クエストは遂に登場した難易度★8(設定上はドゥレムディラが先)。 攻撃倍率は7.0とHRよりは上がっているが、適正な防御力で挑むなら無茶苦茶な高さではない。 一方で、麻痺による根性無効化・気絶からの追撃・2段コンボによる根性貫通・スリップダメージが脅威となる。 体力は27200(防御率0.4)と烈種や始種並みに高い。 ただしほぼずっと超帯電状態であることもあり、タフすぎるということもないが。 ちなみにリファインされたハンターナビでは最終的にこのジンオウガに挑むことになる。 攻略 MHF-Gらしくアレンジされた大技が増えた分攻撃前後の隙はそこそこある。 またフレーム回避不可の攻撃もいくつかあるがいずれも予備動作が明快で範囲も狭い。 「フレーム回避」・「移動による範囲外への離脱」を臨機応変に使い分けよう。 ちなみに抜刀時移動速度の速い武器種は少し距離を離せばほぼ全ての攻撃を歩きのみで回避できる。 ある程度距離を離して戦うライトボウガンと弓ではこの特性がフル活用できるためかなり良相性。 イビルジョー以外の全遷悠種に言えることだが、コンシューマーでジンオウガに慣れていれば慣れているほど引っかかる技が多いので注意。 肉質はFGでは珍しく、36とか21とか半端な数値が目立つ。 超帯電状態では頭と尻尾以外が少し、背中が大幅に柔らかくなる。 弱点部位は全武器種共通で頭。弾肉質はHR・G級共に42であり、G級のそれは近接以上に通るようになっている。 そのため連射弓は非常に相性が良く、G8で強化されたことも相まってソロで近接より早いタイムで仕留める動画も複数上がっている。 ボウガンは通常弾で狙撃するのもいいが、ソロorいたわり+3があるならゲリョス同様頭部に集弾する特性がある散弾もいい。 PTで連射弓を使う場合頭を必ずしも狙えないことがあるので、背中撃ちという手段があることも覚えておくとよい。 もちろん、纏雷や一点突破などの肉質軟化系スキル、 変撃や氷界創生などの肉質無視系スキルがあれば、弱点のピンポイント狙い以外の選択肢を作ることもできる。 なお当時穿龍棍の空中戦一強という風潮がかなりあった事で、 飛ぶハンターを打ち落とす技を用いてくるのもジンオウガの特徴と言える。 普通の(G級)ジンオウガは特定の技でしかそういう行動はしないので別に問題ないが。 属性はあまり効かないが、氷 水 火の順で通る。 属性特効は背中以外効かないので注意。同じ理由で氷結弾や水冷弾も効果はあまり期待できない。 なおシビレ罠は遷悠元同様、非怒り状態で使うと一段階超帯電状態のチャージが進行し、 超帯電状態では破壊されてしまう。 落とし穴は問題なく効く。閃光は有効時間が超短い。 耐性は高いが麻痺もスタンもする(G級でも効果時間は長い)。 超帯電状態は怯みで電力を消費させ強制解除できるのだが、 如何せんその「怯み値」が上がるG級使用では何度も解除させるのが難しい。 なお遷悠元からあるシビレ罠仕様に加え、ハメ対策として1度の落とし穴で1回しか状態異常にかからないようになっている。 つまり落とし穴に落として延々と麻痺→スタンでループして討伐、は不可能。 ただし状態異常値は蓄積するため、穴から出てから次の状態異常にかかる。 そのためG級でも昨今のノーマルG級モンスター(ミ・ルなど)のPT版TAで使われる超火力装備でのハメ(ジンオウガ:5待ち)は一応存在するが、 それらと同様装備や手順のハードルは非常に高い事などから現在では完全に廃れている。 なお実は「ハメ」がMHF内で大手を振るった(2018年時点では)最後のケースだったりする。 【スキル・アイテムなど】。 G級では手数重視になり、真根性があまり役にたたない。まずは★8の減算に耐える防御力を確保したいところ。 気絶、麻痺など厄介な状態異常があるので、慣れない内は対策を施した方がいいかも。 気絶無効または雷耐性・・・雷属性やられになると気絶しやすくなる。なお雷耐性は20あれば良い。 激励+2・・・全員に気絶無効と回避性能を与える効果はジンオウガ戦では非常に大きい。 麻痺無効(G級)・・・G級では麻痺から追撃するコンボを有している。 閃光玉・・・有効時間が短すぎるので拘束には全く役に立たないが、チャージを妨害できる。 纏雷、一点突破、変撃、氷界創生など・・・先述の通り、元の肉質が一部除き非常に硬いためこれらのスキルがかなり有効に機能する。 亜種 G10.1で登場する、第7の遷悠種にして初の「亜種の遷悠種」にして、エスピナス亜種以来の「亜種」という名前が付く追加モンスター。 2016/8/3より狩猟解禁。 遷悠元との違いは、 「龍光まとい状態」が「帯電状態」と呼ばれ、この状態になると角や爪が赤く光ったり、白かった毛が黒く染まる他、体毛も長く伸びる。 G級において帯電状態の蝕龍虫弾を受けると、龍属性やられに加えて蝕龍やられという状態異常になる。(HR帯では龍属性やられのみ) など。 前者はビジュアル上もかなり変化が大きい。 武器は龍属性。原種武器からの派生ではなく直接生産となる。 遷悠元から変化のあるものについて。属性の発現にスキルが必要だったガンランスは標準で龍属性になっている。 龍/雷属性の双属性だった双剣は仕様上龍属性のみとなっており、 しかも片方のグラフィックは原種のままである。いっそ雷極属性で誤魔化せばよかったのに ヘビィボウガンの獄砲リュウコウ及び狼牙砲【獣獄】は遷悠元ではMH4(G)で初登場した為に黒バイクではなかったがこちらでは黒バイクとして登場している(黒バイクの元は3Gの狼牙砲【逆獄】である)。 原種武器のバイクと合わせるためだろうか。 防具は「獄狼」シリーズ。(*1) ジンオウシリーズに対し、こちらは龍属性攻撃強化【大】が自動発動する。 見た目はMH3Gのものと同じである。 蝕龍やられ 遷悠元にはない、MHF-G独自の状態異常。 喰らうと画面が赤味がかるように塗りつぶされ、武器の斬れ味が徐々に低下するだけでなく、 おまけに消費アイテムが勝手に減っていくという凶悪無比な状態異常となっている。 さらには体力も結構な速度で蝕まれていく。 属性やられ扱いなのでウチケシの実で回復できる他、龍耐性を上げることで、こちらも防ぐことができる。 消費アイテムには根性札Gも含まれるため、速やかに対処したい。 なお普通の龍属性やられも発症するので注意。龍属性やられの仕様はイビルジョーの記事などを参照のこと。 公式ツイッターによると、龍殺しの実を持っている場合優先的に消費されていくとのこと。 耐性が低いのなら、お守り代わりに持ち込むのも手かもしれない。 遷悠クエスト(HR5) 原種に合わせているのか、この時点では遷悠元、及びHR原種と大きな変化はない。 ただし突進や尻尾叩き付けが高速化されている、お手の新派生があるなどの違いはある。 HRの原種における威嚇→ボディプレスはオミットされている。 G級遷悠クエスト(GR100) GR800で入手できる素材は遷悠玉であり、6武器種のセリスィシリーズを派生強化できる。 例によって追加技を多数備えるが、原種とは異なるものが多い。 原種同様、高い防御力があれば普通の攻撃は十分耐えられる一方で、 貫通コンボや蝕龍虫弾の連続ヒットによる根性・絶対防御を意識した技があるため、スキル頼りでごり押しするのは難しい。 全体防御率は非怒り時は原種より高い(柔らかい)。ただし怒り時補正がないので、怒り時は殆ど変らない。 従って原種とタフネスはほぼ同じと考えていいが、物理肉質には注意点がある(後述)。 ちなみに初期状態では帯電しておらず、発覚直後に帯電状態に移行するようになっている。 その為開幕特攻すると帯電時の咆哮でぶっ飛ばされるので注意。 G級原種の高速移動、雷光虫拡散、雷光大爆発はオミットされている。 無対策ではアイテムを食いまくるという性質からか、 狩煉道では遷悠種中最も高いポイントが得られるようになっている。 攻略 基本的には原種に近い立ち回りができるようになっているが、 Fでの亜種らしく根本的に原種と異なる技を用いるので全く同じ感覚で挑むのは危険。 インファイト傾向が強いことや蝕龍虫弾の性質が最も似ていることから、一応のベースはMH4GのG級個体で、 それをMHFの潮流に合わせて大きく調整している事がうかがえる。 罠は状態問わず有効だが、塔と雪山なので落とし穴は使えない。 シビレは有効時間が非常に短いので注意。 物理肉質は大体原種と一緒なのだが、遷悠元同様帯電状態では肉質が硬化する。 帯電状態ではそれまで硬かった背中が最大弱点となり、それ以外の部位については、頭に弾が35通る以外は弱点特効は反応しない。 属性弱点は遷悠元同様に雷と水。氷も一応有効で、火も少しだけ入る。 遷悠元と同様に帯電状態になると背中に属性が一切入らなくなる。 帯電で硬化することもあってか、原種・極み個体と比較し、属性の通り具合がかなり良くなっており、 特に帯電中は背中以外の多くの部位で属性肉質が軟化する。 従って戦術としては、物理をメインに攻めるのであれば頭(非帯電時及び弾)、背中(帯電時、弾以外)を物理重視の装備で押し込んでいき、 それが難しいようなら属性をしっかり選定して、纏雷や氷界創生、変撃などの肉質軟化スキルも絡めて攻めるとよい。 属性はG級では30以上通る部位はないので、どちらかと言えば天翔、風、奏などの複属性が機能しやすい。 なお原種より帯電状態を解除しやすくなっている模様。 【スキル・アイテム】 高い龍耐性又はウチケシの実(G級)・・・龍属性やられは武器によっては無視できるが、蝕龍やられは非火事場・火事場を問わず絶対に放置できない。龍耐性を上げて対処するのが安全確実だが、どうしても無理ならウチケシの実を。 極み吼えるジンオウガ 無双襲撃戦配信時のみ挑める特殊な個体。 3/16日襲撃開始・・・の予定だったが、前の週に起こった大規模不具合の煽りを受けて翌日にずれた。 外観は亜種と対照的にリオレウスの希少種が如く白い。 通常個体とは別モンスター扱いのようである。(極征効果が通常個体と違うため) 実装前より度々「MHF最強クラスのモンスター」・「極み喰らうイビルジョー2体分と同等の難易度」という触れ込みを受けていた。 実際、攻撃の激しさは1体分としてみればこちらが圧倒しており、純粋に「単体での、極限までの強さを誇るモンスター」と言える。 その強さはMHF-Zで追加された"極み"モンスターにも全く劣らない。 クリアすることで「チールGシリーズ」の生産素材が入手できる。 チールGは黒いランセ(というかメランのリデザイン)で、 全部位剛撃と一閃がそれぞれ4ずつと、絶対防御6・炎寵5という(当時の基準で)非常に強力な装備。 討伐クエストと撃退クエストが存在する。 討伐すると称号「月下を極めし者」が獲得できるほか、外装券も入手できることがある。 ちなみにHRクエストは存在しない。 攻略 怒涛の超連続攻撃をしてくる上、技の派生が非常に多いのが特徴。 既存のお手、下記にある高速移動や岩砕きからの複数の派生をわずかな前挙動の間に判断し、正確に回避することが求められる。 読み間違えた場合、打ち上げコンボなどでは3,4連続の攻撃を受けてしまい、保護スキルも機能しないまま倒れかねない。 更に麻痺攻撃も多数備えておりコンボの繋ぎとして働いている。 撃退クエでは攻撃力自体は通常個体から下がっており、時間にも余裕がある。 みなもと付きなら超放電以外はコンボ込でも十分耐えられるので、焦らずしっかり回復していれば三乙による失敗はかなり抑制できるはず。 ただし討伐の方は少し火力が上がっており、みなもと効果無効なども相まって行動の読み間違えは即死に繋がる。 追加行動があまりに多彩だからか、似たモーションのものを中心に一部行動がオミットされている。 ただし別に楽になったわけではなく、隙の多いモーションが減っているのでむしろ高難易度化。 なお、雷光大爆発と似ている旋回ジャンプがオミットされているので旋回ジャンプは100%雷光大爆発になる。 全体的にお手と電光石火に傾注した行動パターンになっており、 軸合わせがお手の予備動作になり、電光石火で距離を詰めたり離したりするため、「攻撃前の隙」は極めて少ない。 ただ、「攻撃後の隙」はそれなりにあるため、攻撃を正確に見切って即座に反撃していく事が重要となる。 また電光石火を多用するものの、基本的にはハンターのすぐ近くに跳んでくる行動が多いことも留意。 肉質はG級個体の超帯電状態のものを全体的に引き下げたようなものになっている。属性肉質は同等。 今までG級ナナにしか見られなかった物理肉質5なんて部位もある。 最初から超帯電状態で一切解除されないので、 蓄電の隙を狙う事はできず、行動が弱体化する事も無い。 体力50%以下の雷光大爆発後、更なる覚醒状態となる。 行動面での変化はないものの、叩きつけの範囲が常に広範囲化する。 物理・属性肉質の殆どが更に硬化する。属性も背中以外は10以下となり、弱点とも呼べないものになってしまう。 撃退クエはここからあと少し削ればクリアなので頑張ろう。 討伐クエストでは覚醒時で残り5分を切っている場合、超越秘儀をフル活用してもギリギリの勝負を強いられるだろう。 ちなみに一部では水属性が氷を上回る部位が出る。奏属性を用いると水の六華閃舞が出やすいのはこれのためのようだ。 体力に関しては変わらないものの、防御率は撃退で0.25、討伐に至っては0.05となっている(通常個体は0.4)。 厳密には行動速度より、常に怒り補正が適用されているので全体防御率は0.055である(と言っても無視できる程度でしか無い)。 全体防御率1で換算すると体力は540,000とインフレの極みと呼べる恐ろしい数値になる (同換算で至天ディスフィロアが245,000、極み喰らうイビルジョー1体が200,000)が、 ダメージ計算式の関係上小数点以下切り捨て処理があるため、実際の換算HPはそれ以上と見てもらって構わない。(*2) よってガチガチの肉質も相まって、3乙してしまうこと以上に「手数・装備の火力が足りず時間切れ」という事象が顕著に表れる。 ちなみに、撃退クエの達成条件は討伐クエで言うとまだ1/10程度である。 極端に低い全体防御率・背中以外15以下という属性肉質のせいで、生半可な属性ダメージは切り捨てにより無効化されてしまう。 実装当初はこの部分が強く強調されていたが、じゃあ物理はというと実際はこっちも恐ろしく硬くなっている事から、 闘覇などで「多少」上げた程度ではダメージ量が殆ど変化せず、一撃一桁などザラ。 そのため、属性ダメージが1入るだけで比率で言うと1割~2割増しなんて事もある。 そして、この恐ろしく硬い肉質を何かしらの手段で軟化させることで、下手な攻撃力増加スキルを遥かに上回る効果が期待できる。 「G8以前の装備構成からの変革」が強く強く求められるモンスターであると言えるだろう。 なお実装当初はまともに検討されていなかったが、実は殆どの攻撃がガード可能である。 この特性、及び攻撃後の隙がそれなりにある点を活かし、 G時代は絶望的に相性が悪いと言われた大剣で、極ノ型を活用しソロ討伐している人もいる。 【スキル・アイテムなど】 上述したように真根性・絶対防御態勢は殆ど役に立たない。 特に真根性は一発で根性が発動する攻撃は少なく、多くはコンボで貫通されるため無いものと考えてもいいほど。 討伐クエストでも一撃の威力は上がっているとはいえやはりGX防具世代の防御力で拮抗できる事から、概ね同様である。 絶対防御は撃退クエストであればまぁ多少は有効なものの、 討伐ではアーマー解除時の攻撃力ダウンペナルティがまともに響くため、火事場などの重大リスクを背負わないと厳しい。 なお徹底的なフレーム回避(かガード)を要求されるモンスターなので、闘覇は非常に相性が悪く、 上記の点もあってリスクとリターンが噛み合っていない。 使うとすればスタミナ消費なしで回避なりガードなりが出来る武器種に限られるか。 纏雷 回避を重ねることで無条件肉質+5効果が得られる。 元の物理肉質が滅法硬い極み吼えるジンオウガにおいて、+5は非常に強い恩恵が齎される(例えば覚醒後の尾先には通常の1.5倍近いダメージが入る)。 実装時は機動力強化と麻痺無効ぐらいしか注目されていなかったが、現在はこっちが主効果。 辿異スキル「纏雷強化」で時間を延長できるので、発動できるならそちらも考えたい。 ちなみに実装当初「不退」が非常に大きな恩恵を齎すとされたのだが、その最大の理由は不退に存在する、 纏雷と同じ無条件肉質+5効果である。 一点突破 纏雷同様に一定時間肉質+5効果が得られるが、こちらは特定部位に限定される。 胴体や前足など、狙う部位が概ね決まっている立ち回りなら、 こちらの方が(武器種にもよるが)纏雷より機能させやすいかも。 氷界創生 全体防御率の関係から与えられるダメージは多くはないが、 それでも部位問わず生半可な属性値以上のダメージ量を与えられる。 また、プレイヤーが手出しできない時でもダメージを与えられるのでその点も強力。 距離を詰める行動が多いのでガンナーでも効果的に機能する。 ちなみにこちらにも辿異スキルがあり、ダメージ減少までの時間を緩和させる効果がある。 劇物取扱皆伝 状態異常追撃、又は怪奇(毒武器) 極み吼えるジンオウガの毒耐性は普通のG級ジンオウガと全く同じであり、 80秒/800dmgと、手数武器の数百発分のダメージを削ることができる。 状態異常追撃は全体防御率の関係で与えられるダメージこそ大きくはないが、これまた生半可な属性よりは効く。 例によってこちらも辿異スキルがあり、劇物取扱皆伝発動時の異常値軽減緩和=蓄積値・追加ダメージ増効果がある。 巧撃、雌伏、猛進 回避やガードで反応するスキルとの相性はかなり良い。 多少積み上げた程度ではダメージは極端には増やせないが、無いよりはよっぽど良い。 雌伏については辿異スキルと併用して斬れ味回復効果を得るという立ち回りも、全く不可能というわけではない。 激励+2 気絶無効と回避+2という重要スキルをPT全体に付与できる。 PTに一人いると撃退・討伐クエどちらでも恩恵が大きい。 雷耐性を上げて雷属性やられを防ぐのも手だが、怒涛の攻撃で気絶してしまいやすいので注意。 麻痺無効 麻痺技が大幅に増えており、陥るとコンボが繋がってしまう。 雷耐性 辿異種フルフルの雷属性やられ特大を防げる程度の耐性値があれば、被ダメージをそれなりに軽減可能。 中途半端な数値ではダメージをそこまで軽減できないので注意。 属性特効+属撃強化(氷属性武器のみ) 属性が殆ど通らなくなった極み吼えるジンオウガだが、 辿異スキル「属撃強化」を発動させると、覚醒前までは胴と尾先以外の部位に氷属性の属性特効が発動するようになる。 ただし覚醒すると通らなくなるため、主に撃退クエストでの有効スキルと考えておくとよい。 上の他、討伐クエストにせよ撃退にせよ、中威力の攻撃を中心にしたコンボで組み立てられているため、 マイトレプーギーの回復薬グレートや、歌姫の歌による女神効果が比較的機能しやすくなっている。 これらをセットして臨むとよりよいだろう。 部位破壊・報酬など 素材体系は原種がMH3G、亜種は4Gをベースとしており、 爪(片方の破壊で報酬成立)と角、尻尾切断、背中(原種も破壊報酬入手可能)となっている。 なお角は2段階破壊で報酬が発生。部位破壊SEも2段階破壊して初めて鳴るようになっている。 G級原種では仕様上(部位耐久値増加)3900ダメージが必要な上、狙いやすさを考慮すると体感的に耐久力は高め。 尻尾と両方狙うのは状況によってはなかなか厳しいかも。 亜種は尻尾耐久値が原種よりやや低くなっているようである。 レア素材(遷悠種モンスターのシジルは存在しないため便宜上だが)は、 原種HR5では雷狼竜の碧玉で、G級では雷狼竜の天玉。 これによっていわゆる「天鱗アイコン」がMHFGにも導入された。 亜種はHR5で獄狼竜の昏玉、G級では獄狼竜の天玉。亜種の天玉アイコンはMH3G準拠となっている。 原種の天玉の確率は角の部位破壊・尻尾を含む剥ぎ・捕獲全て2%。 亜種はこれより高くなっており(3~4%)、普通のクエストの基本報酬でも4%で出る。 また、MHFではG級モンスターから非G級の素材を入手することはできないが、 遷悠種は例外として、コモン素材を除いた一部の非G級素材がG級からも入手できる場合がある。 ジンオウガの場合は超電雷光虫/雷狼竜の碧玉、蝕龍虫/獄狼竜の昏玉。こちらも3G同様の仕様である。 なお極み吼えるジンオウガはG級原種と全く同じ素材体系である。 部位破壊は一応できるが、全体防御率や肉質の関係もあり現実的には厳しい。 モーション (極)、極み個体は極み吼えるジンオウガを指す。 既存の技 原種、亜種、極み個体問わずに拘束攻撃、2連パンチからののしかかり派生、超帯電時のダウン復帰カウンター尻尾回転ジャンプ、 ボディプレスからの尻尾回転派生はオミットされている。 亜種の方は原種よりも旋回ジャンプとのしかかりの使用頻度が上がっている。 連続パンチ(原種・亜種・極) こちらで言えばミ・ルのパワータイプ確定行動に近い2~3の連続パンチ。通称:お手 攻撃間隔は遅く判定も一瞬、有効範囲もミ・ルやドゥレムディラなどと比べれば狭い。 ただしこれを基点にした派生技が多いのが特徴。 具体的には、2回目からボディプレスか後述の昇牙竜撃(G級のみ)に派生する可能性があり、 3発目のパンチの際は上2つに加え、溜めつきのパンチに派生する可能性がある。 もちろん等間隔の3連パンチもありうる。 なお判定自体はいずれも一瞬のよう。 パンチ2回で終わるのは帯電していない状態でのみなので必ず派生すると思った方がいい。 帯電していない状態ではパンチ2回・3連パンチ・2連パンチ 溜めパンチのいずれかのみになる模様。 威力・追尾性能はそこまで高い訳ではないのだが、昇牙竜撃への派生だけは高火力。 アッパーアクションで飛び上がりつつハンターも跳ね飛ばし、 さらに追撃とばかりにボディプレスを空中でかましてくるため根性貫通となる。 ただしアッパーで側面や後方にかち上げられた場合、ボディプレスが当たらないことも多い。真正面でだけは喰らわないようにしたい。 ガンナーで頭を狙う場合は3回目の派生が来るまで回避に専念するとアッパー派生に対処しやすい。 ちゃんと動作を見ればどれも対処できるようになっているが、どうしても溜めとノーマルの判別がしづらいのであれば、 機動力のある状態でパンチ回避のついでに追尾が効きづらい後ろ側に回り込んでしまうのもアリ。 派生から判定発生が最も早いのが昇牙竜撃なので、常に「次はアッパーが来るかも」と思って身構えておくとよい。 パンチの開始は左右どちらもあり両前脚で交互に攻撃してくるが、 昇牙竜撃に派生するのは左前脚でパンチする場合のみ。 つまり開始が右であれば2発目、左であれば3発目に昇牙竜撃の可能性があるということ。 また、昇牙竜撃は直前の構え自体も特有のものになるのでよく見て対処しよう。 亜種はさらにサイドステップ派生と尻尾叩きつけ派生が追加されている。 もちろんG級では昇牙竜撃も使ってくるので全部見切らなければいけない。 [パンチ1~2回]→[尻尾叩き付け] [パンチ1回]→[サイドステップ]→[パンチor溜めパンチ] である。 極み個体は原種G級の派生に加えて、全方位雷光虫弾派生が追加されている。 また、溜めパンチは威力や範囲が上がっている。 体力50%を切ると通常のお手も範囲が強化される。 背面ジャンププレス(原種・亜種・極) 飛びかかってきりもみ状に回転後、背中から着地するボディプレス。 基本的に単体では使用せず、他の行動で距離を取ってからのコンボでのみ使用する。 フレーム回避可能だが元とタイミングが違い範囲も広くなっている。 気持ち早めに回避行動を取ると良く、 使用後は起き上がるために少し隙ができるので確実に回避したい。 亜種は一定時間後に蝕龍虫弾が飛んでくる。 極み個体では使用頻度がかなり低いため、攻撃後の隙が狙いにくい。 サマーソルト(原種・亜種) 身体を捻る溜めモーションの後に尻尾でなぎ払いながら跳躍する。 動作自体の違いはほぼ無いが遷悠元ではあった超帯電時の転倒復帰ノーモーションぶっぱや回転ボディプレスからの派生は無い。 着地後に大きめの隙がある。 亜種はよく使うが、原種の使用頻度はかなり低い。G級ではこれに酷似した必殺技があるので要警戒。 極み個体に至っては全く使わない。 突進(原種) 普通の突進。 通常は翻るように後退した後突進する。 ベルドラのように使用後は180度ターンする。 通常時は帯電、超帯電時は背面ジャンププレスに移行。 チャージ中が無防備なのであまり問題ないが突進から帯電への移行は元より若干早くなっている。 超帯電時はボディプレスで戻ってくるので追いかけずにボディプレスを回避して攻撃に移ろう。 G級では通常状態での使用頻度が下がる。極み個体ではオミットされている。 高速突進(亜種) 亜種の突進は原種と比べ高速化されており(とびかかりに近い)、 G級帯電状態では地面を砕きつつ突っ込み、食らうと打ち上げになる。 なお回転ボディプレス派生もあるが、ワンテンポ置いてから飛んでくるという違いがある。 角突き→後方尻尾攻撃(原種・亜種) 主に通常状態で用いてくる。 使用後はバックステップして確定で帯電する。 雷光虫弾(原種・極) 遷悠元との相違点は状態に関係なく2回固定であること。 通常時は2つ飛ばし、超帯電状態は3つ飛ばし、怒り状態では4つになる。 G級では2列に飛ばすようになり、さらに2度目の発射時には空中に向けて2つ飛ばす。 これは先述の通り穿龍棍の「空中戦」対策であることが公式で明言されており、 最初の一発をジャンプ回避すると次のを食らう……というものだったらしい。 軌道は決まっており、ジンオウガの側面はホーミングが弱いので、 距離を離されて接近する場合は左右に回りこみつつ移動するとよい。 どちらかと言えばジンオウガから見て左側面のホーミングが特に甘い。 真正面にいる場合はフレーム回避するか、ジンオウガから見て右斜め前に一応安地はある。 元々はなかったのだが、回転している本体にも判定が増えているので密着している場合は注意。 なお、ハンターが近くに居た状態でバックステップで距離を離した場合、高確率でこれを使用する。 後述の単発アッパーとはステップ動作が異なる。 蝕龍虫弾(亜種) 発生後に一定時間浮遊し、あらかじめ狙ったハンターを襲うジンオウガ亜種の代名詞的存在。 G級の帯電状態ではより強化された事で蝕龍やられが発生するというのを表現しているのか、グラフィックが変化する。 シリーズによって軌道や誘導性能が異なるが、 MHFではランク問わず、帯電状態にて背面プレス、旋回ジャンプ、尻尾叩き付けなどに合わせて蝕龍蟲弾が発生する(G級だと個数が増加する)という、 MH4G仕様がベースにはなっている(同様にモンスターを盾にしてしのぐ事はできない)。 ただしCSと比べると高高度から発生するようになっており、その関係で上から斜め下へのほぼ直線軌道で迫るようになった。 スピードが落ち着いてることもあって意識して横にずれれば対処は容易。 単独モーションのものについてもMH4Gで見られた固定軌道のものはなく、やはり直線軌道で迫ってくる。 また4系同様に単独使用の頻度は落とされている。 MHF独自のモーションとしては、その場で頭を上げ、大量の蝕龍虫弾を発生させるものがある。 発生中は本体は隙だらけであり、誘導性能などは通常のものと一緒だが、数が多いのでガードで対処する場合はスタミナやめくりに注意。 帯電(原種・亜種) 周囲の雷光中、蝕龍虫を呼び寄せる動作。 突進、バックステップから派生される。 動作中は無防備だが、チャージが完全に完了すると超帯電状態に移行して放電を放つ。 動作に入ってから吠えるまでが1チャージで、1回のチャージ移行で2回連続行う。 チャージが完了するまでに妨害した場合、その回のチャージはなかったこと扱いになる。 例えば1回吠え終わり、2回目の吠える前に怯みなどで妨害した場合は1チャージ状態という感じである。 移行までに非G級の個体では6回、G級の個体は3回。チャージ中は頭を上げる。 なお、チャージ完了寸前の時は閃光玉が効かないのを頭に入れておきたい。 放電は持続性の判定が発生するようなので、該当の帯電時は素早く離れたい。 亜種の方は原種の帯電に加えて、歩きながら蓄電するものの2種類がある。 コンシューマーではその場蓄電時に周囲放電が発生していたがFでは発生しないため、原種同様に隙があるモーションといえる。 歩きながらの方は周囲に落雷が落ちるが、ランダムだった3Gと異なり、 4系のように落ちる場所が決まっているため対処は容易。 落雷咆哮(原種・亜種) 超帯電状態で怒り時のみ使用。 周囲に複数の落雷を落とした後チャージ完了時のように放電する。 射程内のハンターを狙う落雷が追加されている。 非G級の個体はまだ避けやすいが、G級になると落雷の密度が上昇する。 なおジンオウガ本体中心部には持続性(長時間)の判定が発生する。 持続性判定が発生するまでは猶予があるので、可能な限り離脱を試みたい。 のしかかり(原種・亜種・極) 主に閃光やられ状態で使用してくる。 通常時も使うが原種での頻度は低い。G級・HR5のどちらでも倒れこみ速度は速い。 亜種は通常時でもそこそこ使う。 どちらも、3Gと違いお手からの派生では用いてこない模様。 タックル(原種・亜種・極) ほぼノーモーションで放ってくるが判定は甘め。 HR帯ではあまり使ってこないが、G級原種では雷光虫弾が付与される上に使用頻度が上がる。 接近していれば一度の回避で雷光虫弾ごと避けられる。 また、判定としてはジンオウガから見て右側に強い。上記の雷光虫弾も向かって右側に強い誘導性があるため、 反時計回りで立ち回るとどちらにも対応はしやすくなる。 亜種は4Gではタックル時に蝕龍虫弾が発生していたがFではオミットされている。その関係もあってかあまり使わない。 極み吼えるジンオウガはこの直後に間髪入れず全方位雷光虫弾を高確率で繰り出してくる。 追加技 脚踏み(原種・亜種・極) 技ではないが、通常軸合わせの振り向きに元々無かった削り判定が増えている。 もちろんこれでも絶対防御は割れてしまうので、意識しておくといいだろう。 尻尾叩き付け(原種・亜種) 後ろ脚を大きく持ち上げ、尻尾を後方に叩き付ける攻撃。 超帯電状態ではアビオルグのように派手なエフェクトが発生する。 使用後は反転する。 亜種は叩きつけ後に蝕龍虫弾が飛んでくる他、 若干移動してから、尻尾を上げてから叩くまでを高速化した専用の尻尾叩き付けを使う。 垂直ボディプレス(原種) 2回吠える威嚇の後に垂直に飛び上がり、回転しながら着地して放電する。 飛び上がり動作自体にも判定があるので、威嚇したら密着は避けたい。 発覚・閃光やられ時を除くと、Fのジンオウガはこれ以外で威嚇行動を行うことはない。 つまり突然威嚇しだしたら100%これが飛んでくると考えてよい。 着地時には周囲にも判定が発生するがそこまで広くはない。着地時に狙ったハンターに向き直るようで、 この特性上主に頭を狙っていくガンナーでは攻撃前後共に隙だらけのチャンスモーションになる、と言える。 亜種と極み個体は使用しない。 蝕龍竜巻(亜種) 龍属性の細い竜巻を二つ発生させ、腕で薙ぎ払って飛ばしてくる。 腕で薙ぎ払う動作を怯みなどでキャンセルさせるとその場で滞留してゆっくり前進して消える。 そうでなければ左右に回り込むように進み、交差した後に後方へと飛んでいく。 薙ぎ払う腕にも判定があるので注意。 昇牙竜撃(G級原種・G級亜種・極) 2連パンチ派生行動の単発版。 そのままの態勢でバックステップするのが合図。 超帯電時のみの行動で、通常時は使ってこない。 パンチからの昇牙竜撃派生にも言えるが、アッパーはターゲットのハンターの(狙いを定めた時点での)足元で止まり追撃に派生する。 接近していると若干通り過ぎることもあるが、他のハンターを狙ったアッパーに巻き込まれないようにしたい。 アッパーで飛び上がってからボディプレスをしてくるまでが意外と早いことにも注意。 極み個体ではコンボの〆に使ってくるため、これを見きれないと勝機を掴むのは難しい。 電光石火(G級原種・極) キリン特異個体のような瞬間移動攻撃。キリン特異個体同様、被弾すると麻痺してしまう。 更に一定時間後に軌道上に電撃が走る。つまり初撃で麻痺&大ダメージだと追撃でやられてしまう。 予備動作として両前脚に電気をチャージするような長時間の溜め動作が入る。 また、瞬間移動後は咆哮して隙を晒す。 基本的に直線にしか移動しないので、溜め動作を見たら軌道上に立たないように避難しつつジンオウガの移動先に向かったほうがいいだろう。 瞬間移動っぽいが道中に落とし穴があった場合はちゃんと落ちる。 ちなみにチャージ体勢に入っても一応閃光が効くので、それで妨害するのも手。 極み個体では往復になっている。 また2発目は通り過ぎるものだけではなく、多少溜めの入ったお手に差し替わるパターンがある。 こちらのお手と後述の電光石火派生のお手が違うことを覚えておくだけでもだいぶ変わる。 1発目はため時間が長いので電光石火との判別は容易。麻痺に注意。 雷光放出(G級原種) 一歩後方へ翻りながら構え・回転し、自身から周囲へ大量の雷光虫を拡散させる。 その後咆哮とともに設置された雷光虫に落雷が起きる。 咆哮は狭い範囲(地面隆起のエフェクト箇所)ながらもダメージがある。 射出される雷光虫の角度は一定で、広がるように動くので、間をすり抜け咆哮を避ければ本体へ攻撃も可能ではある。 下記の超放電とは予備動作の飛び上がり方や鳴き声が違うので、まずはこれらを見分けられるようになりたい。 落雷前の拡散していく雷光虫にも判定があり絶対防御も割れるので注意。 雷光大爆発(G級原種・極) 体力が一定時に使用する、体験会で多くのハンターを葬った最大技。ニフラムと言ったら大体ガルバかこれ。 ジャンプ旋回からの着地後に大量の雷光虫が宙を舞い、一定時間後に広範囲放電を行う。 これを食らうと打ち上げられた上に超高速スリップダメージが発生する。 根性札Gや再燃は機能するが、機能しても体力の半分以上は持っていかれる。 ハンターが打ち上げられる放電自体はガード不能で絶対防御態勢も機能せず貫通する。 予備動作として、サマーソルト時の鳴き声とともに軽いジャンプを行う。 納刀の早い武器なら着地あたりまでに判別できればダイブがギリギリ間に合うし、 抜刀ダッシュをしたり、抜刀時移動速度の速い武器種なら有効範囲外に離脱することもできる。 ダイブする場合、タイミングは頭を振り上げた瞬間が目安。 ほかの即死攻撃をしてくるモンスターと比べると予兆から攻撃までの時間はかなり短いため、慣れないうちは大技の使用を控え、直ぐに抜刀ダッシュで逃げられる間合いを図っておくとよい。 ちなみにジンオウガは最初のジャンプで若干(ジンオウガから見て)後方に着地する。 従って、軸合わせした時点のジンオウガに対し正対して逃げることで安置に逃れやすくなり、 逆に後方側に陣取っていた場合は正対時より距離を稼がないといけなくなる。 周囲落雷同様、有効範囲内に持続性の判定が発生するらしく、密着状態でダイブが早すぎると着地後に吹っ飛ばされ体力を全部もっていかれる。 ただし離れれば離れるほど判定は甘くなる模様。 粉塵は一応間に合うが、空中でスリップ死するとUNKNOWNの超滑空(の毒ダメージ)のように即座に墜落するためタイミングがシビア。 攻撃範囲も広く、予め遠距離で構えていないと間に合わないかも。 この技はジンオウガのHPが25%減るごと、なおかつ帯電中だった場合に使用するようで、 75%、50%、25%を下回ったときの計三回までしか使えない。 ただ、帯電中に麻痺やスタンを仕掛けて当該体力から一気に削った場合も使用してくる(体力50%直前に麻痺やスタンさせると分かりやすい)。 エリア移動時はエリア移動行動が優先されるがフラグ自体は立っているため、移動後にいきなりぶっ放してくることもある。 罠などで一気に体力50%以上を削った場合、帯電状態なら2連続で使うことも? 逆に、帯電していない状態では体力を削っても使わないし、使用フラグ自体が立たない模様。 例えば非帯電状態で体力50%を切ってその後超帯電状態に移行した場合、「体力50%時の雷光大爆発」は使ってこない。 ただこの体力にはある程度幅があるのか、非帯電状態で体力50%を切り直後に超帯電になった場合は使用してくる。 レスタやパートニャーを連れていれば、チャットで50%と25%の2回はタイミングを察知することができる。75%は気合いで何とかすべし。 パートナーの場合は50%の1回のみ察知できる。 また、豚に回復薬グレートや秘薬を持たせておけば使ってくれて助かることもある(多段ヒットなので複数回使う場合もある)。 ノーコストで対策可能なので、根性札G等があってもなくても是非持たせておこう。ただし発動しないこともあるので過信は禁物。 なお発動の予兆として、普通の軸合わせを行う(お手のような回転する軸合わせではない)というものがある。 普通の軸合わせをする事はこれ以外でもあるが、 ある程度殴って突然普通の軸合わせをしてきたらこれの可能性が高い。 また、使用後はほぼ確実に軸合わせをするので、閃光玉を投げると高確率で引っかかる。 距離が離れてからの雷光虫弾連発などを阻止できるのでやってみる価値はある。 極み個体では開幕の出現時に、後述の電光石火からの昇牙竜撃派生をぶちかましてからこれを使ってくる。 使用する体力条件は同じため、討伐可能な火力かどうかの目安に使える。 もし4人PTで、開幕を除いた1回目の雷光大爆発使用時に3分以上経過してるようなら、 どこかしら装備や立ち回りを見直す余地があるだろう。 HP50%以下に行うこの攻撃を経て、雷が更に強力になった状態へ移行する。 回転打ち上げ→蝕龍虫弾(G級亜種) 亜種独自の根性貫通コンボ。 前方に飛び掛かり(判定なし)、2回連続で回転してハンターを打ち上げ、 とどめとばかりに上空目がけて大量の蝕龍虫弾を放つ。 回転はそれぞれに判定があり、1回目に被弾してしまうと2回目、蝕龍虫弾両方に被弾してしまうことになる。 2度の打ち上げは威力が高いため体力によっては蝕龍虫弾を食らう前に根性が貫通する。 また、蝕龍虫弾は複数ヒット判定のため2回目の打ち上げ直後に絶対防御のアーマーが復活しても無意味で、 龍耐性が低いと蝕龍やられで残った体力も削られ力尽きるという凶悪なコンボとなっている。 ただしこの際の蝕龍虫弾は上にしか飛ばないため打ち上げられなければただの隙であり、 おまけに使用後は息切れして隙ができるため、何とかして2度の打ち上げを回避したい。 幸い回転の範囲は見た目よりもやや緩く、予備動作を覚えていれば対処は楽。 また、ガードも普通にできる(ガード方向に注意)。 龍光解放(G級亜種、塔のみ) 龍属性エネルギーをチャージし跳躍し、狙ったハンター目がけてプレスを仕掛け、 同時に龍属性エネルギーを解放してハンターに打ち上げ+超高速スリップダメージを与える亜種版雷光大爆発。 チャージ→跳躍→ハンターに狙いを付けるという段階を踏むため、原種の大爆発より予備動作がすさまじく長い。 ただし狙ったハンターにピンポイントで落ちてくること、更には有効範囲外にも落雷が落ちるようになったため、 原種での主流だった「距離を取っての回避」が難しくなった。 狙ったハンターには着地直前に龍属性っぽい影が映る。ダイブするなら、落雷対策として爆発の範囲内で行うといい。 チャージ中は無防備なので、慣れたらギリギリまで攻撃するとよいだろう。 ただしSA状態らしく角や爪等の破壊はできるものの、尻尾を切ったり六華閃舞で強引に止めることはできない。 なおチャージを開始するとカメラのロックオン機能が無効になる。 これも原種同様一定体力で使用するようである。 またフィールドの関係か、雪山では使わない様子。 全方位雷光虫弾(極) 極み個体専用技で、全方向に雷光虫弾を放つ。 お手の派生、及びショルダータックル派生で使用してくる。単発で使うことも。 ちなみに通常のG級雷光虫弾とは違い、空中には飛ばさない。 高密度だが意外と判定が甘いようで、位置によっては被弾しないこともある。 尻尾付近では遅れて尻尾と、尻尾から放たれる雷光虫弾が飛ぶため要注意。 この関係上、お手を回避する際に尻尾方向に潜り抜けるようにして避けるのは危険度が上がる。 電光石火コンボ(極) 左肩を前に出すようなしぐさで溜め、素早くハンターの眼前に移動し、 高速お手→昇牙竜撃か、そのまま昇牙竜撃で追撃してくる。 アッパーの性質はG級行動のアレと同じ。 下の高速移動同様に、移動した軌道には電撃が落ちるのだが、通常の高速移動より落ちるまでの時間が遅い。 他人を狙っていたために自分の上を高速で通り過ぎるということもままあり、本体および電撃に引っかかりやすい。 これを確実に避ける場合、同じ技の中でもジンオウガ本体の判定と派生お手・昇牙竜撃の判定のズレを考えると、 自分狙い(派生攻撃)か他人狙いか(突進)をすぐに見極め、いずれかに回避タイミングを合わせる必要がある。 開幕にも確定で使用する。最初は姿を現しておらず、奥に近づいたハンターを狙ってこれ(電光石火→昇牙竜撃)を繰り出したのち、 通常の雷光大爆発を使用する。 余談だがラスタは開幕時ジンオウガを認識していないため、彼らをオトリにすることはあまり現実的ではない。 バックジャンプ3way岩砕き(極) バックジャンプしその反動で岩を砕いて遠くのハンターに当ててくる。当たると打ち上げ。 1回か2回か使用し、いずれかで下の2つに派生する。2回目は範囲・規模ともに大きめ。 派生は単発の電光石火か、上述の電光石火コンボ。 この時の高速移動は往復しない。 電光石火コンボは単発同様に「高速お手→昇牙竜撃派生」、「直接の昇牙竜撃派生」の2択が存在する。 電撃とお手・アッパーが被さる場所での回避は至難であり、他メンバーと中途半端に距離を離した場所は危険。 多段Hitしやすく、立て続けに被弾しやすいので要注意技。 なおバックジャンプしたら即座に岩を砕いてくるので、着地時より気持ち早いくらいのタイミングで回避がちょうどいい。 また距離によっても回避タイミングが変わる。要体得。 雷光フィールド(極) G級アカムトルムや至天UNKNOWNのような内外を隔離する雷膜フィールドを作った後、地面を二回砕いて、更に放電を行う。 これで終わりではなく、地面を砕き巻き上げたことによって雷を纏った岩が空から降ってくる。 放電は超放電同様超速スリップが発生し、狩コ+超越でも耐えられるものではない。 また地面砕きは打ち上げであり、これを喰らうと100%超放電を喰らってしまう。 地面砕き、放電共にフレーム回避は可能。放電は頭を振り上げた瞬間にコロリンすると避けられる。 落ちてくる岩はジンオウガに密着していれば当たらない。 回避さえできればチャンスモーションでもある。他の技が高速で動き回ることを考えると、安定して中で回避できるようにしたいところ。 運営曰く、超放電は「首の動きに注目」らしい(参考、動画付き)。 余談だが最後の超放電は単発の超放電と違い、 絶対防御や「不動」で打ち上げを防げる。 ただし後者ではスリップダメージは食らってしまう。 吸血+2&吸血強化の輝烈剣で耐えるという荒業もあるらしいが……? 対空ピンポイント落雷(極) 体力50%を切り、放電を強めてから使用してくる。 穿龍棍地ノ型対策と思われる攻撃で、ジャンプ回避を行ったハンターを狙って落雷が発生し撃墜されてしまう。 この為穿龍棍は体力50%を切ったら地上戦メインに切り替える必要がある。